摂理ママのあっこです
９０名近い日本摂理の親子ツアーは
５月３日（火）に韓国に到着、
前泊しているメンバーから
朝からざぁざぁ雨が降っているとのこと
天気予報は、、、
５月３日（火）は雨、
あれれ、
５月５日（木）は午後が雨 ！？
５月６日（金）は午前が雨 ！！？？
もう１つの天気予報も
５月６日（金）は雨
５月５日は、終日こどもの日の行事、
５月６日は、朝からテドゥン山に行く予定、、、
子供たちは、
日本にいるとき
お天気についても祈ってきたけれど
どうなっちゃうんだろうか〜
フタを開けてみると、、、
私達が月明洞に行った
５月４日は晴天！
（運動場の地面はあちこちに水たまりが、、）
５月５日のこどもの日は晴天！！
５月６日は、朝は曇りのち晴れで
格好のハイキング日和！！！
そして、、、
月明洞在住の日本人の牧師さんに
後から聞いて、さらにビックリ！！！
５月５日のこどもの日の行事が終わり、
人々が月明洞を離れた
ちょうどその頃から（夕方５時過ぎ）
急に
ものすごく強い風が吹きまくったそうです
「これなら明日は天気予報通りに雨か」と
思うしかないような風だったそうです。
「でね、翌朝は晴れていたんだよね」
はい、そうです。
あっこは
翌朝５月６日の朝４時前〜６時頃まで、
月明洞にいました
芝生の自然聖殿で祈っていたら
おだやかな心地よい風が吹き、
上空は雲が早い速度で流れていました
天気をコントロールすることができる方は
ただ１人、
神様だけです
神様は愛する銀河（摂理の子供）達のために、
そしてその家族のために、
天気の奇跡を起こされました。
神様に感謝と愛を捧げます！
あっこ
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