この前、お祈りしていたら、
私が摂理で信仰を守っていく中で、
いかに子供たちに助けられているかを改めて感じた
そして、主人にも助けられているのを感じた
人天使(人間だけど、天使みたいに助けてくれる人)が
私の周りにいるんだ
4月に入院して
目や神経をやられて、調子を崩して以来、
車を運転するのが怖くて怖くて、
もう運転はできないだろうと思っていた
しばらくして、
娘のチタちゃんが教会に行きたいと言った
最初は丁重にお断りしたのだが(笑)、
聖霊様の感動か「ぜったいママと行きたい!」と主張、
彼女と一緒に教会に行くために、
心底ふるえながら、どきどきしながら、
久しぶりに車を運転した
普通2−3回で入るはずの車庫入れ(駐車場への停車)だが、
10回以上かかって、
ようやく駐車場に車を停めることができた
翌日は雨、
今日も行きたいというから
雨の中での運転は怖いけれど、
手が震え、心臓がばくばくいうけれど、
怖い気持ちを抑えながら、なんとか運転した
何度か運転しているうちに、
徐々に運転しても大丈夫なことがわかってきた
運転ができることで、自分も自力で
教会に祈りに行くことができるようになった
そのようなことはたくさんある
ぱんだパパ(主人)がいるから、
子供たちもあっこママも
生活できるのはもちろん、
影に日向にいつも助けてくれて、
支えてくれる
もちろん、私がいるから、
彼らが助けられていることも大いにあるけれど、
でも、彼らがいてくれなかったら、
私は今のように、神様を愛して生きていられただろうか
(↑チタちゃんからの折り紙のプレゼント)
神様が私が神様を信じて愛して生きることができるように、
彼らを私のそばに送ってくださったことを感じ、
神様に感謝している
生活の中ではいろいろあって、
本人たちを目の前にすると、
思わず怒ったり、叱ったりしてしまうのだが(^_^;)
私を助けるために神様が送ってくれた
我が家の天使たち、
もっと大事に、
もっと愛を伝えて生きないといけないなぁ
あっこ