私が見たキリスト教福音宣教会

摂理家族のクリスマス


クリスマスが近づき、

実家からクリスマスプレゼントで

シュトレンとクッキーが届きました。

ピアノの先生から先日ちょうど

ドイツのクリスマスの過ごし方について

聞いたばかりでした。

シュトレンの話もしていました。

シュトレンはドイツの伝統的な焼き菓子。

クリスマスが近づくと

長いシュトレンを毎日少しづつスライスして食べながら

クリスマスを待ち遠しく過ごすそうです。

 

 

日本とは、根本的にクリスマスに対する認識が違いますよね。

 

 

摂理に出会う前までは、

クリスマスと聞いて思い浮かぶのが

◆サンタクロース

◆クリスマスツリー

◆プレゼント

◆クリスマスケーキ

 

クリスマスの意味さえ知らずに過ごしていました。

 

摂理の御言葉を聞いて

クリスマスの意味をはっきりとわかることができました。

クリスマスの過ごし方は本当に変わりました。

家族で過ごす年もあるし

教会のみんなと過ごす年もあります。

どちらにしても

クリスマスの意味を分かって

神様に感謝の賛美とお祈りを捧げることができるようになりました。

 

 

 

 

 

 

 


ABOUT ME
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ひろこママ
佐渡ヶ島(新潟)出身☆東京在住*ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭* 22歳の時に高校の同級生に紹介され、摂理で聖書を学ぶようになる。 宗教大嫌い、神様も認めてなかったけど、摂理の御言葉が面白くて教会にも通い始める。 同じ信仰を持つパートナーと出会い結婚☆ 家族で摂理の教会に通っています。 背が高くて優しいごうパパ☆元気いっぱい高1の娘三人で賑やかに過ごしています。 6年間の専業主婦を卒業して今は正社員。 お弁当・料理ネタ多め。