クリスマスが近づき、
実家からクリスマスプレゼントで
シュトレンとクッキーが届きました。
ピアノの先生から先日ちょうど
ドイツのクリスマスの過ごし方について
聞いたばかりでした。
シュトレンの話もしていました。
シュトレンはドイツの伝統的な焼き菓子。
クリスマスが近づくと
長いシュトレンを毎日少しづつスライスして食べながら
クリスマスを待ち遠しく過ごすそうです。
日本とは、根本的にクリスマスに対する認識が違いますよね。
摂理に出会う前までは、
クリスマスと聞いて思い浮かぶのが
◆サンタクロース
◆クリスマスツリー
◆プレゼント
◆クリスマスケーキ
クリスマスの意味さえ知らずに過ごしていました。
摂理の御言葉を聞いて
クリスマスの意味をはっきりとわかることができました。
クリスマスの過ごし方は本当に変わりました。
家族で過ごす年もあるし
教会のみんなと過ごす年もあります。
どちらにしても
クリスマスの意味を分かって
神様に感謝の賛美とお祈りを捧げることができるようになりました。