摂理ママのあっこです
あっこママの娘、
小学生のちたちゃんはお風呂が大好き、
毎日、お風呂(シャワー)に
入るのは当たり前ですが、
温泉とか、
銭湯とか、
大好きです
今日、ピアノの習い事の帰りに
「あ、今日は区の銭湯無料デーだった」
とあっこが言った途端、
ちたちゃん「お風呂に行こう!!どこに行く??」
トラ君「いくいく!!おふろだいすき!」
あっこ「うーん、散らかってるね。片付けてから行こうよ」
いつもはぐずぐずして、
片付けにとりかからないちたちゃん、
すごい勢いで片付け始めます(笑)
いつもどおり
片付けながら遊んでいる
トラ君のおもちゃも
ほいほい片付け
散らかっていた部屋が
みるみるキレイになりました(笑)
ちたちゃん、汗だく
ちたちゃん「見て〜、こんなに汗かいたよ。早く行こうよ!」
がんばったので、
ちょっと足を伸ばして、遠くのお風呂屋さんに行きました
(写真をマンガ風にアレンジ)
ここは、かなり熱いお湯(43度〜)で
水を入れると
おばあちゃんに怒られると有名なお風呂(笑)
3つのお風呂(43度、41度、水風呂)、
小学生のちたちゃんはぬるめのお風呂へ
幼稚園生のトラ君には熱かったみたいで
「きょうのおふろはバツ」と
帰り道に話していました(笑)
この前、摂理の小学生女子たちが
あっこ家に泊まりに来たときも
みんなでお風呂屋さんへ行きました
みんな、お風呂で大喜び
あっこは公衆マナーを教えつつ、
一緒にお風呂で楽しみました
体を洗うことは
罪を悔い改めることに通じます
新約聖書ヨハネによる黙示録22:14(口語訳より引用)
「いのちの木にあずかる特権を与えられ、また門をとおって都にはいるために、自分の着物を洗う者たちは、さいわいである。」
「自分の着物」は「罪」を意味し、
「門をとおって都に入る」は「天国」を意味します
罪を清算してこそ、天国に入ることができます。
2013年10月5日土曜日の明け方の箴言より
「人間は繰り返し罪を犯す。だから神様は「許し」という洗う水を、
海のように用意しておいた。悔い改めることで罪を洗える。
人間が生きている限り、体の垢が生じない人はいない。
洗って数時間たったら、また垢が生じる。
これと同じく、肉体が死ぬまでは、このように一生罪が生じる。
だから毎日悔い改めて、罪を清算しなさい。」
摂理人は
罪と悔い改めについての御言葉を
たくさん聞いているので
霊も肉もとてもキレイ好きです
今日も、
自分が犯している
考えと行ないの罪を確認し、
悔い改め、
清く生きます
あっこ