摂理ママのあっこです
うちの子供たちは
もともと虫がニガテ
今日も
「ママ、たすけて〜」と
息子の声、
行ってみると
小さなクモを指差し、
「どっかにもっていって〜」
かなり小さいけどなぁ
さて、我が家にいるカブトムシ、
金曜の朝、1匹のオスが成虫になり、
土曜の夜、2匹のオスが成虫になり、
日曜の朝、1匹のオスが成虫になり、
月曜の朝、1匹のオスが成虫になり、
5匹いた幼虫が全て成虫になりました
それも、
すべて立派なツノを持ったオスです
なんで全部オスなんだろうね。
何かの万物啓示かな?
子供たちと飼育ケースを覗き込んで
わいわい話しています
カブトムシは
オス同士を同じケースに入れておくと
喧嘩をはじめます
成虫になったばかりだと
ぼーーっとしていて
喧嘩をしないけれど
1日たつと
すぐに喧嘩をし始めました(苦笑)
仕方ないので
一人一部屋ならぬ、
一匹1ケース
「なんてぜいたくなんだ(by 娘)」
1匹は教会の男の子にあげたので
4匹のカブトムシのおうち、
4階立てのかぶとむしタワーが
我が家のリビングに登場しました(^ ^;
カブトムシのお引越しでは、
娘が大活躍
カブトムシグッズを買いに行き、
住みやすいように
木の枝の向きを工夫しながら
環境を整えてあげます
娘がカブトムシの角を持って
別のケースに移動させました
いつの間にか、
カブトムシに
触れるようになっています
虫嫌いの息子も
「かわいい〜」と連発 ♫
今日の夜ごはんの話し合いで
担当するカブトムシが決定したら、
息子も、自分が担当している
カブトムシのツノを
持って、持ち上げることができました。
娘は摂理の御言葉ノートを見直して
「確認」くんと「実際」くんと
名前をつけました(笑)
摂理、鄭明析牧師の箴言より
「<写真>で見たら1000年間成長した木のようだったが、<実際の姿>を確認してみたら幼い木だった。」
「確認しなければなりません!
あっこ