(写真はyahooニュースより引用)
摂理ママのあっこです
リオデジャネイロオリンピック、
勝利したとき、
最高の栄光の瞬間、
選手本人の栄光としてではなく
神様に栄光を捧げる選手たちの姿を
子供たちと見ました
「ほら、この瞬間、神様のこと考えてるよね」
「あ、この人、手を組んでお祈りしたよ」
「ねぇ、この人、膝まづいて何してるの?」
男子400メートル決勝で8レーンを走った
南アフリカのファンニーケルク、
メダル候補の3人の追随を許さず
世界新記録で優勝しました
CHRISTIAN TODAYより引用
世界新でリオ五輪陸上男子400M金 ウェード・ファンニーケルク「イエスがしてくださった」
「献身的なクリスチャンであるファンニーケルクはレース後、トラックで神に感謝する時を持った。」
「私が今できるただ1つのことは、神に賛美をささげることです。私は毎日決まってひざまずき、私を守り、私の一歩一歩を見守ってくださいと主に話しています」
「レース後、ファンニーケルクは自身のツイッターに、「神は力です」という言葉と共に、応援してくれた人々への感謝を書き込んだ。」
選手たちは、オリンピックに出るために
日々たゆまぬ努力をして
当日も最善を尽くします
そして得た金メダル、
最高の栄光の瞬間、
神様に感謝を捧げる姿、
見ていて涙が出ます
(リオ五輪、神様に栄光を!その2 に続く)
あっこ
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