今日は、ちょっとはやく家を出て
娘みいと一緒に手を繋いで駅まで行きました。
ふと見ると、道端に可愛らしい黄色の花が咲いていました。
(毎日通っていたのに、昨日までは全く気付かなかった)
思わず、パシャリ。
桜の花はスッカリ散りましたが
次々と時に従って花々が顔をだします。
この花の名前は分からないけど
自分の時をしっかり分かって咲いた花。
神様の時に合わせて咲いた花。
少し下の方を見ると
紫陽花の葉っぱを発見。
紫陽花もきっと自分の時が来たら
綺麗な花を咲かせるんだろうな。
何色の紫陽花かな?楽しみ。
自分の時を分かって咲くと本当に綺麗です。
人もそうかも知れません。
自分の時が分からない時
壁にぶつかり不安になり
咲くべき時に咲けずに時を逃したりする。
人が自分の時に花を咲かせるためには
神様の時を知った時
一番綺麗に花を咲かせることができる。
神様は、いつも様々なものを通して
その時を教えてくれる。
空、花、人、そして御言葉。
いつも神様が下さる御言葉。
すべての人の時、答えがそこに詰まっている。
いつも、時に合わせて花を咲かせる人になりたい。
実を残す人になりたい。