つれづれ

宗教を選択する上で大事なもの


おはようございます!水曜日のmiyaです(*^^*)

僕が子供の頃、仏教に属していました。

母方がみんな同じ宗教に属していたので、ある意味生活になってました。

お経も毎日読むのが当たり前な感じでした。姉もやってたので、いつの間にかやってました。

読み終わった後に最後に3つ願い事をいう。誰に言ってたのかも分からず。。。

小学校の時から高校卒業するまではやってたと思います。高校を卒業して親元から離れてやめました。

子は親を見て育ちますね~。

高卒で就職し、親元から離れて一人暮らしを始めました。

出てくるときに母はお経本を僕の寮に置いて帰りました。

開かなくても覚えるほどだったので、あえて開くことはありませんでした。

そんなある日、同期の紹介で聖書を教えてくれる人に出会いました。

僕はそれまでお経本の意味を教えてもらったことがなかったので、聖書を教えるってどういうこと?と思いました。またその時は就職して、大卒の同期がいる中、本当に自分の足りなさを感じている時期でした。

なので、知らないことが学べるということがうれしかったです。

そして数個聞きましたが、何かを信じるためにはその「教え」を学ばないといけないということを感じました。

学ぶだけではなく、その学んだことを行うことに重きを置いているのも良かったです(^^)

僕は2つの宗教しか経験していませんが、

宗教を選択する上での判断材料は「教え」です。(摂理でいう御言葉)

何を教えて、またその教えを実践しているか。

で決まってきますね。

僕は摂理の教えに惹かれ、摂理の人の行いに惹かれ、今日もこの御言葉を信じています(*^^*)

最後に、神様の選択方法について、学んで終わりにしたいと思います!

20161109seturi

ABOUT ME
miyachan
尾崎豊の十七歳の地図って歌、知ってるかい!この歌の「何のために生きてるのかわからなくなるよ」というフレーズ。19歳の自分にピッタリはまったよ。 なぜ、生きるかを知りたくて過ごした日々、奇跡的に摂理と出会うようになったんだ。 あれから20年、御言葉を聞き、今は結婚して二人娘のパパ。 そして仕事はフリーランスSE。鄭明析先生の御言葉でさらに大傑作人生に挑戦中だ!