子供たちの予定がなかなか決まらない中、夏の町内会の子供会のキャンプと教会のキャンプと林間学校が1日ずつずれてかぶっていた事に気付くのが遅れて、、あっちを申込みこっちはキャンセルしてを繰り返してなんだか、大変でした。
あれ、そろそろ林間学校の説明の保護者会かな?とか思ったら、今日だったとかで、あわてて林間学校の宿泊費を用意したり。
保護者会の後に、学校図書館で図書ボランティアで読み聞かせる本を選んでいたら、ふと、今日は智悦の塾だったのを思い出して、時間見たら塾開始10分前∑(゚Д゚)
ダッシュで帰宅して、智悦と少し遅刻して塾に到着。
時間をこんなに意識しているのに、目の前のことしか見えてないまーさん 汗汗
ところで、沙織の話になりますが、今年は中高生のを富士登山の合宿に行こうと決めていました。しかし、部活の予定がわからず、ギリギリになってまたも申し込みはギリギリ。
翌日部活に行くと3年の先輩が「この時期休んだらレギュラーになれないから!」とハッパをかけられたらしく、どうしたら良いものかとシクシク泣きだしまして(思春期丸出し)
悩んだ挙句に一旦キャンセルしました。
しかし今週の主日の説教の主題が、
”「三位の時が自分の時だ」” 2018年7月1日 鄭明析牧師 主日説教
天が下のすべての事には季節があり、すべてのわざには時がある。 生るるに時があり、死ぬるに時があり、植えるに時があり、植えたものを抜くに時があり、 主日聖句 旧約聖書 伝道の章3章よりこの説教を聞いて、やるべき時にやらなければならない!と感動が沙織に降ったらしく、 やっぱり今行く! というので、 キャンセル取り消し。 (予定組んでくれている担当者の方本当にお手数かけますm(_ _)m) パーさんには、 「なんでキャンセルなんかしたの?」 (いや、ちゃんと君にも話したけど) とか言われるし、

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