クラスにひとり、発言権の大きい女子がいて、けっこう苦労する 発言権の大きい子は大抵、目立つ子だ、気が強い、おしゃれ、先生に気に入られていて、他の子がすると叱る事もその子には叱らない。 取り巻きがいる、逆らうと大変、悪口には同意しないといけない、同じグループの子は仲間はずれにされない為に必死。 クラスは発言権の強い子の形成する派手グループと地味グループ、に分かれ、残りはぼっち(仲間はずれ)。自由にしている個性派も稀にいる。移動教室の班、授業でのさまざまなチームづくりに大きく関与するから、ぼっちにならないために友人関係をどう作るかは大問題なのである。 この年代の子供たちがよく読む小説でも同じ様な人間関係が展開されているからありがちな事なのだろう。 沙織は地味グループだそうだ。かといって派手グループの子も何人かの子は1対1だといい奴なんだよと言う。 クラス便りに差別や平和についての作文が載った。よく出来ている。しかし、書いたのが、皆から恐れられているその子だと分かると軽く脱力する。 その子に対してどうこう言う気はまったくないし、正直、関心も湧かない。 ただ、紗織の身に降りかかる、言いがかりや悪口、気持ちの交通事故の様な問題が嫌だ。 里江穂の時もそんな感じだった。沙織とちがうのは里江穂は発言権の強い女子と仲が良かったから、怖いものなしだったらしい。

毎年提出する学校評価アンケートの存在意義に疑問

毎年生徒と保護者に配られる学校アンケートというものを書かされるのだが、紗織も里江穂もやっても意味が無いと言う。誰も本当のことを書かない。親にも余計なこと事を書くなと言う。 無記名ではあるが、封筒に番号は振ってあるし、筆跡とかあるでしょ。誰が書いたか分からなくても事実が明るみ出る事への当事者達の恐れは変わらない。 しかし、同じ形式で、同じ質問のアンケートは毎年やって来る。 こんなに無駄な事に予算と現場の職員の膨大な時間を割かせる文部科学省にひとこと言いたい。 有効な解答が集まらないアンケートを書くことに正直いらだちを覚える。 特に受検を控えている時期は下手に本音など言って波風を呼ぶとか、、体力的に無理だし、どこにどう影響するかわからないから、訴えたい事は違うルートでアプローチすることにしている。 いじめは実際にはある。巧妙に隠蔽されるからいじめなのだ。「ちくる」と大変だ。反撃が怖ろしいか、負けない強さがあってもどうしょうもなく面倒くさいことには変わらない。 「おまえ、ちくったな」と言う時点で悪事を認めて強行しているのだから本当にたちが悪い。 とにかく、第三者の報告から判明したした事によって悪化したいじめがいかに多いのかということだ。 それならば、そばで見ていても放っておくほうが知恵だ。身をもって味わっている彼等の選択は半分正解だ。 でも、それではいけない、、、みんなわかっているから、学校でのできごとを親や信頼出来る大人に話す。 子どもの話を聞いていれば、イジメが原因の不登校はあるとわかる、しかしながら学校説明会のときに「我が校はいじめについてはほぼ無い」とアンケートをの結果を元に言いきる。 沢山の学校説明会に行ったけど、「ある」ものを「ない」と何処へ行っても言うから不思議だ。 学校アンケートはこの様な形でしか利用されていないならば、集計時間を子供達にむける眼差しに当ててほしい。 イジメはやっかいだ。とびひのように下手に手をつけるとむしろ悪化する。だから、やれることを探す、話を聞いて受け止めて、祈って励ます。 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 ここで大好きな賛美を一曲紹介。
”1. 祈りは仕事だ 仕事すれば成されるように ふさわしい祈りは成してくださる 自分と 兄弟と民族のため祈れ 真心で 熱心に 祈りの仕事をせよ 神も 聖霊も 御子も 願われ 時来て 喜び 成してくださる 2. 祈りは煮込むことだ ぐつぐつ 火を通すことだ 時間かけて 熟す実のように 四十、七十、百十日 祈り熟させることだ 神は喜ばれ 答えられる 祈りは対話だ 対話をして解くことだ 落胆せず信じ 最後まで祈りだ ” 賛美歌 作詩作曲:鄭明析(チョンミョンソク)牧師

子供たちの交換ノートの現状

最近、紗織がクラスの友達と交換ノートをはじめた。ところで派手グループの子の交換ノートは先生と友達の悪口で埋めつくされているそうだ。派手地味グループとわず、「交換ノート」が「ディスるノート」になるのは一般的な事らしい。 それは嫌だから、ルールを提案したそうだ。それで、初めのページに決めたルールをていねいに書いていた。 いくつかの項目の中で注目したのは 「このノートには人を傷つける言葉を書かない。」 おおおーーー!「ディスらないノート」誕生の瞬間だ! ルールに賛同した何人かの女子が新たに加わったらしい。 。。。。。。。。。。。。。 学校の話を聞くと毎日、色々なことにもまれている、「大変だったねお疲れさん」と言うことが多い。 「早く大きくなりたい、小学校、早く卒業したい」と言う。 「中学校入ったらどうかな〜」という不安もある。 ふと、思いついて「妖怪春休み」になったらどう?と言ってみた。 小学校を卒業して中学にも入学しない中間霊界をいつまでもさまよう妖怪だ。 「それいいね」と、(本当にええんかい?) 絵を書いてあげたら気にいって色を塗ってくれた。 https://www.youtube.com/watch?v=SnQmrSNeN1Y 追伸✉学校にアンケートに、✨職員トイレを改装工事してあげたら先生のやる気がアップするよ!✨職員室と図書室の場所を交換したらあれこれやらなくても子どもの方から本を読みに集まってくるよ!って気長に提案し続けてみたけど完全スルーされた!     ✏*著作権について*✏ 当サイトに掲示された絵、写真、文章、映像などの著作物一切は信仰の目的に創作され、著作権が保護されており、本来の目的以外の用途に使用される場合は、関連法令に抵触する可能性があります。    ]]>


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まーさん

東京都出身◆美大を経て大手大道具会社勤務。◆初期流産の苦い経験から、妊産婦にとって、より積極的な出産準備に明るく、産後ケアに手厚い助産院を選択。伝統的かつ進歩的な子育ての面白さに触れる ◆興味があるのは家庭でできる手当や、手作り、農業、災害時のにおけるサバイバルなどなど、、けっこう色々作れるかも! ◆摂理でなければ出会うことがなかった超理系の旦那【ぱーさん】との5人家族。ビブリオバトルなら負ける気がしないインドア派の【里 高1】学校のクラスで先生に重宝にされるタイプの【沙織 中1】、運動神経の突然変異体。末っ子長男【智 小5】◆閑静な八王子の街に住んで16年。多分この辺の家で一番騒がしいの我が家かも!