旅が始まり、ウキウキの親子。
今回は、一輪車持参での旅と言うことで
色々はじめての体験が続いています。
事前にインターネットで一輪車について調べたのですが、思うほど詳しい情報を見つけられず、そのまま空港へ。
自転車(一輪車)を飛行機で運ぶには様々な制約があります。(航空会社によって差があります。)
自転車(一輪車)のタイヤから空気は抜いておく
今回、そのまま空港へ行ってしまったのですが
自転車(一輪車)の空気は抜いておかないと飛行機にのせて貰えません。
今回は預け入れる直前に、プシューっと抜きました。
到着予定の空港に空気を入れる手段があるかどうかは、事前に調べておく必要がありますね。
一輪車を荷物として預け入れる分は追加料金
まず、今回のチケットでは無料で預け入れることができる荷物の数が1人1個までだったので、一輪車の分は追加料金がかかりました。
約8000円
大型荷物預け入れの点検を受ける
通常の荷物とは別の場所で大型荷物専用のチェックを受けてオッケーが出たら完了。
仁川国際空港で自転車(一輪車)の空気を入れる方法
本題です。
仁川国際空港についてから、
空気入れのポンプが売っていないのか?
どこかで入れられる場所が無いか探し回りました。
無事見つけました!
仁川国際空港第1ターミナルの三階。
12出口の付近にあるインフォメーションでポンプを貸して頂けました。
空気を入れて無事使える状態になりました。
空港で自転車に空気を入れたい人は
かなり限られていると思いますが参考にして下さい。