天は記念日にも素敵な演出をして下さいます。
恋人同士が、付き合った日を記念にするように
あまりにも幼かったけれども
礼拝によって三位の御前に進みでた日を
主は覚えていて下さいます。
この世は霊魂を主の花嫁として育てるための場所であり
結婚前に付き合うようなものだとするならば
そこに多くのいきさつがあってこそ
一緒になった時に恵み深いものです。
縁とは
時間よりも思い出、
そのいきさつの多さなのかなと思ったりします。
情が湧くではないですか
大事な時を共にした人というのは
天の数の信仰生活
記念日に
天は思いもよらないプレゼントを下さいました
休暇。
突然仕事が休みになりました
ハレルヤ☆
というわけでどうやってこれまでの感謝と
この感謝を天に帰そうかと
わくわくしていたのですが
風邪を引いてよく寝てしまい。。
半日無駄にしました(涙)
で、結局どうしたかと言うと
ずーっと御言葉、御言葉、御言葉
でも
そうなんです
時間があったら何をしたいか
御言葉、お祈り、讃美。。。
会社のヒトが明日は休みだと
何しようかとわくわくしてました
休みの前によくきかれます
この休みは何して過ごすの?と
家のことですかね
と答えます
このようにいつも変わらないのです
休みだって
仕事だって
特別な休みだって
春も夏も
秋も冬も
料理を作りながら
この一つのことも
天を思って行なえる
この人生に感謝しました
特別なことではないかもしれないですが
主よ
このように
このような平素に変えて下さったことを感謝します
この変わらない日常と
日々燃え上がる感謝と熱情を
栄光として天に捧げます
鄭明析先生のように
時計のように変わらずに
いつでもどこでも
主を愛して生きていきたいです。
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