つれづれ

酒に飲まれるな


4月になりました。

社会人は新人歓迎会で飲み会の機会が増える時期ですね。

僕も転職を2回経験してますので、3回の新人歓迎会を体験しています。

その中で最後の新人歓迎会は思い出の深い経緯があります。

15年前になります。

家から近いということで選んだシステム会社でしたが、かなりの酒飲み揃いでした。

そして飲んであたりまえの時代。

飲み会の中の会話も飲んで潰れた昔の話。それを武勇伝のように語っています。

何かがおかしい。完全に酒に飲まれている。

 

もともと高知県出身で、親戚はほとんど酒豪。

大の大人が酔ってケンカをする場面も見て、

こんな大人にはなりたくない!と幼心に思っていました。

そんな環境で育った兄弟や従妹たちは、僕を含め酒を嫌うようになっていました。

いつもは将棋をしてくれるおじさんも酒を飲むと遠ざかりました。

普段はいいおじさんなのになぜ?

 

神様を信じるようになって完全にお酒を断ちました。

普段たまっているものをお酒に頼ってぶっちゃけよう!

みたいなことを考えたこともないですし、

お酒に癒しを求める心もなくなったからです。

 

さて、本題の3回目の新人歓迎会の話に移りますね。

これは修羅場でした。

中途採用だったので、歓迎会は僕一人のためのものでした(;・∀・)

その場でもたらふく飲ませようという雰囲気が伝わってきました。

雰囲気に飲まれないように、飲めないオーラをだしてしょっぱなから

ウーロン茶を注文! ①『最初が肝心です』

第一関門クリアです。

 

ウーロン茶が届けられると、上司からはあれ?どうした?という顔。

「体調が悪くて飲めません。」

1年前に腸を患っていて、体調を理由に十分断れるレベルでした。

しかし、一杯くらいはいけるだろうという考えを変えるのは難しいです。

何とか一口でも飲ませようと必死です。

最後は、その場にいた一人一人順番に一気飲みが始まりました。

そして、とうとう全員飲んで自分の番になりました!(+_+)

<絶体絶命>

飲めないからお猪口に少しだけとついで渡されました。

これは飲んだほうが楽なのか?という考えがよぎりました。

実際、その場では飲んだほうが楽だったのかもしれません。

しかし、その時。。。

チョンミョンソク先生の顔と一つのエピソードが思い浮かびました。

 

<先生がベトナム戦争に行かれた時のこと>

神様とイエス様を信じていた先生は、戦争の中でも一人も殺さずに

過ごされました。

ある日、戦闘中に敵と至近距離で銃を向き合わせるようになりました。

撃てばどちらかが死ぬ場面。

神様からの声がして「愛しなさい」とおっしゃられたそうです。

そして先生は銃を捨て、敵のほうに向かっていきました。

敵も銃を捨て先生と抱き合って泣きました。

見てみるとその人の首にも十字架のペンダントが。。。

 

こんな場面を思い起こしながら、銃を捨てることよりマシだと思って、

自分の考えを振り切って、皆が注目する中、飲むフリをして全部こぼして捨てました。

それからは職場を退職する時までお酒を強要されることはありませんでした。

完全に勝利しました(#^^#)

②最後まで耐える。

一度、このことを経験すれば、もう飲む機会はないと思います。

最近は時代が代わり飲まずに過ごせるようになってきてますね。

しかし、体育会のノリの会社もないわけではないです。

新入社員の皆さん。

くれぐれもお酒に飲まれないように注意して下さい。

 

最後はチョンミョンソク先生の箴言で締めます。

『食べて、飲んで、酔って、楽しみ、享楽にふける前に、

そのようにしたら「その霊」がどこに行くのか、まず確認しなさい。』


ABOUT ME
miyachan
尾崎豊の十七歳の地図って歌、知ってるかい!この歌の「何のために生きてるのかわからなくなるよ」というフレーズ。19歳の自分にピッタリはまったよ。 なぜ、生きるかを知りたくて過ごした日々、奇跡的に摂理と出会うようになったんだ。 あれから20年、御言葉を聞き、今は結婚して二人娘のパパ。 そして仕事はフリーランスSE。鄭明析先生の御言葉でさらに大傑作人生に挑戦中だ!