小学2年生の娘みい。
今まで使っていた縄跳びが短くなったので新しい縄跳びを買いました。
今、挑戦中なのは「二重跳び」
同級生のお友達では3人くらいちゃんと跳べるそうです。
娘みいは現在一回だけ跳べるので、二回連続跳べるようになりたいと外に練習に行くことにしました。
何回やっても
一回は跳べても、その次が跳べません。
練習も1時間が経過したので
ひろこママ「もう今日は、帰ろうか。だいぶ上手になってきたから明日また練習しよう」
と声をかけると
娘みい「やだ。絶対跳べるようになるの!まだやる〜!」
という事で練習は継続。
出来なくて涙を流しながら。
見ている方からすると、このくらいで〜と終わりにさせたくなるのですが、
本人がどうしてもやりたい事なので止める事ができません。
結局2時間が経過したので夜も遅いからという事で終了させました。
だいぶタイミングもあってきてあと一歩。
もう少し練習したら出来るようになるかなというところです。
縄跳びがあたって痛い思いをしたとしても、
あまりにうまくできなくて涙を流しても、
出来るまでやろうとする精神が凄いなと思いました。
「やればできる」
「できるまでやる」
「最後まで諦めない」
すべて小さな頃から御言葉で学んできた事で
体質になっているようです。