こんにちは
摂理のあっこママです
暑かった夏もあっという間に過ぎ、
今年は秋の気配がとても早いです。
収穫の秋にふさわしく
鄭明析先生は、
「刈り取りなさい」という御言葉を
先週、宣布されました
とはいえ、都会育ちの子ども達
「刈り取りなさい」と言われても
ピンと来ません
聖書は比喩で書かれており、
経験値や知識が足りない子ども達は
「???」ということが
とても多いです
それで、この週末は、
「天の言語遠足~刈り取り」
千葉の農園に行きました
今日
神様は自然を通して
何を語られるだろうね
そして、、、、
実りの秋らしい
たくさんの収穫物を御覧ください
素手で掘ったサツマイモ
大人の背ほどもある里芋の葉
数えきれない程の里芋
季節外れのブルーベリー
とりきれないほどの落花生
大人の想像をはるかに超えて
たくさんたくさん収穫できました
とても食べきれない、、、
春に植えた、たった1つの種から、
こんなにたくさん実るとは
秋になって実をつけるというけど
これほどたくさん
たわわに
豊かに
実を付けるのかと
改めて驚嘆しました
農家のおじさんが
なにげなく話していたことが
とても深かったです
種は
何かのきっかけで傷がついても
たくさんたくさん
良い肥料と水を与えれて
ちゃんと管理すれば
うまく、大きく育って
たわわに実を付けるんだそうです
そしてもう1つ、
未来に命を渡す種は
時期も選んで
その年にとれたものの中から
いっちばん良い種を
選び出して
植えるそうです
食べるものよりも
種として植えるものの方が
はるかに良いものであり、
それでこそ、
未来に命をつなぐ
大事な役割を果たすことができるとか
季節は秋
時代も秋
神様は御言葉の種を植えられ
未来に歴史をつなぐ種を選ばれます
そして肥料を与え
大事に育ててくださいます
神様の愛と期待がどれほど大きいのか
改めて実感しました
あっこ