こども・子育て

小学生といえばジャポニカ学習帳、学校で配布


公立小学校に通う小学1年生のトラ君、

学校に入学したら、

PTAからのお祝いとして、

全教科のノートを支給された

やはり、公立小学校はありがたい!

 

同じ学校の6年生のチタちゃんに聞くと、

毎年4月に全教科のノートが支給され、

(これは確か自費のはず、ちょっと記憶が曖昧(^_^;))

なくなったら、2冊目からは自分で購入する

 

 

だいたい1学期中に1冊終わるので、

夏休みの間に新学期の分を購入することになる。

 

1年のトラ君の初めての夏休み、

終業式の日に、

持って帰ってきた通知表を見て、

ノートを見たら、ほとんど終わっていた

 

「あたらしいノート、かいにいこうよ」

 

翌日、文房具屋さんに行くトラ君、

悩んだ末に、選んだのが

定番のジャポニカ学習帳、

大喜びで嬉しそうに自分のカバンにいれて、

大切に家に持って帰った

 

1年生はなんでも新鮮、

ジャポニカ学習帳も

大事な宝物のようだ

 

(↓6年生の4月に学校から配布されたノート)

 

6年生のチタちゃんに、

「学習帳を買うとわくわくする?」と聞いてみたら、

チタちゃん曰く、

「いや、がっくりするよ。また勉強しないといけないのか、面倒くさいなって思う」

中学年くらいからそのように思ったとか(^_^;)

 

1年生と6年生の反応の違い、

あるあるだけど、何だかおもしろいです(^^)

 

あっこ

 

 


ABOUT ME
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あっこママ
東京出身、都内在住、早稲田大学 政治経済学部卒。【 女子高校生チタちゃん、男子中学生トラ君、ぱんだパパの4人家族】 宗教嫌いで旅行三昧だった大学生のときに「キリスト教福音宣教会(摂理)」に出会う。 15年以上、海外出張をし、夜中まで働くキャリアウーマンだったが、子育てを機に、今はテレワークで自分を作り中。 趣味は旅行、陶芸、食べること、お出かけ(水族館、博物館など)etc..。”子供とお出かけ情報”を多数掲載。