公立小学校に通う小学1年生のトラ君、
学校に入学したら、
PTAからのお祝いとして、
全教科のノートを支給された
やはり、公立小学校はありがたい!
同じ学校の6年生のチタちゃんに聞くと、
毎年4月に全教科のノートが支給され、
(これは確か自費のはず、ちょっと記憶が曖昧(^_^;))
なくなったら、2冊目からは自分で購入する
だいたい1学期中に1冊終わるので、
夏休みの間に新学期の分を購入することになる。
1年のトラ君の初めての夏休み、
終業式の日に、
持って帰ってきた通知表を見て、
ノートを見たら、ほとんど終わっていた
「あたらしいノート、かいにいこうよ」
翌日、文房具屋さんに行くトラ君、
悩んだ末に、選んだのが
定番のジャポニカ学習帳、
大喜びで嬉しそうに自分のカバンにいれて、
大切に家に持って帰った
1年生はなんでも新鮮、
ジャポニカ学習帳も
大事な宝物のようだ
(↓6年生の4月に学校から配布されたノート)
6年生のチタちゃんに、
「学習帳を買うとわくわくする?」と聞いてみたら、
チタちゃん曰く、
「いや、がっくりするよ。また勉強しないといけないのか、面倒くさいなって思う」
中学年くらいからそのように思ったとか(^_^;)
1年生と6年生の反応の違い、
あるあるだけど、何だかおもしろいです(^^)
あっこ
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