摂理ママのあっこです
10月は栄光期間、
賛美で、楽器演奏で、
さまざまな方法で
神様に栄光を帰します
同じ教会にいる
6歳の女の子(母親がバイオリンの指導者)と
10歳のチタちゃんが
バイオリン演奏を捧げることになりました
お姉ちゃんの真似っ子の
6歳のトラ君もちょこっとだけ
参加させてもらいました(^_^;)
人に聞いてもらうものではなく、
神様に聞いてもらうものなので、
技術もさることながら、
心、姿勢、真心がとても大事です
前日の土曜日、
教会で最後の練習をしました
バイオリンの指導者のママさんが、
お祈りをしてから練習を始めました
最初から
全くやる気がないトラ君に
ママさんが切々と
まっすぐに、
話をしてくれます
トラ君、
バイオリンについて
自分にまっすぐに、少し厳しく
話をされたのは初めてだったので、
少し涙目で、
でも1つ1つよく聞いて、
うなづいていました
バイオリンがわからないあっこママには
到底、話すことができない話、
厳しさの中に深い愛を感じ、
本当にありがたいと思いました
さて、
トラ君へのお話が終わった後は、
6歳と10歳の女子たちの
バイオリン練習が始まります
ママさん「はい、もう1回!」
女子「休みはないの?」
ママさん「ない! はい、次!」
2時間の休みなしの練習、
少しはうまくなった、、、、かな????
さて、
当日の日曜(主日)、
初等部の礼拝で捧げました
大雨の中、
バイオリンをかついで行き、
演奏しました
バイオリンと譜面台と楽譜があるから、
雨の中、いつも以上の大荷物で
あっこママはびちょびちょ(^_^;)
さて、二世たちは正装して
3人で並び、
ピアニストのパパさんの伴奏で
バイオリンを演奏しました
前日の練習から
格段にうまくなったとか、
そんなことはなく、
前日の練習と同じような
出来だったと思います。
技術的なことは
あっこママには
よくわかりませんでしたが、
聞いていて、
心が熱く、嬉しくなりました
きっと神様が喜んで受け取ってくださったと
思います。
無事に子供たちが
神様に栄光を捧げることができて、
本当に感謝です
ちなみに、
「今日がんばったから、アイス食べたい!」と
チタちゃんとトラ君が主張し、
家族4人で
サーティーワンのアイスを食べに行きました、とさ(笑)
あっこ