摂理ママのあっこです
先週、小学校の卒業式がありました。
在校生代表として
小学5年生が式に参加するので、
小学4年生女子のチタちゃんは
お休み。
クラスの大親友と一緒に
近くの公園で遊びました
事前にしおりを作って、
時間ごとに、どこで遊ぶか
綿密に予定を立て、
それぞれの親にもきちんと話をして、
お弁当も依頼されました
いやはや、随分しっかりしたもんだ。
学校でいろいろトレーニングされて
いることを改めて感じました
さて、卒業式の前日には
お別れ会(6年生を送る会)がありました。
チタちゃんに内容を聞いてみたところ、、
ちょっとした学芸会のようで
在校生代表がお祝いの言葉を述べた後、
在校生が、歌や合奏、演劇など
学年ごとの出し物をしました
それに対して6年生から
お礼の合唱と合奏、
卒業生代表のお礼の言葉で
お別れ会は終了です
その後の給食は
異学年(縦割り)で食べる
給食だったそうです
チタちゃんも顔見知りの
6年生にお別れの言葉を
言ったらしく、
ちょっとさびしそうでした
いよいよ来月からは
チタちゃんは小学校5年生、
高学年です
まだまだ幼いところもありますが、
時は確実に流れ、
子供はどんどん上の学年に
あがっていきます
肉的なことも
霊的なことも
親としてはわからないことが多く、
模索中なことばかりですが
緊張の帯を引き締め、
神様にお祈りしながら、
神様に相談しながら、
子供たちを育てていきます
[鄭明析牧師の明け方の御言葉より]
<全能者の知恵>をもらって行ないなさい。
そうしながら<人間の生>も学んで分かって行ないなさい。
これが「知恵のある生」だ。
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