つれづれ

カブトムシのオス、何匹いるでしょう?


またまた虫ネタのあっこさんです

 

我が家の玄関においてある

カブトムシの飼育ケース(名付けてカブトタワー)

 

「オスは何匹かなぁ」

と楽しみにしていた小学校1年のトラ君。

 

昨夜、飼育ケースを開けてみると、

地面からオスの立派なツノが何本も出ていた(^_^;)

 

「カブトムシのオス、何匹いるかな?」

数えられるだけでも、4匹はいる。(赤丸1匹ずつと、青丸に2匹)

というわけで答えは4匹。

 

 

オスは一緒にしておくと

けんかをして弱ってしまうため、

飼育ケースを分けておいたほうがよいそうだ

 

 

「もう戦ってツノだけしか残ってないかも。きもーーーい」

6年女子のチタちゃん、怖がって遠くからのぞき込んでいる。

まだ羽化したばかりで、戦いモードには入ってないと思うけど、

けんかを始めるのは、時間の問題。

 

それを聞いて、運動会の応援に来ていた

田舎出身のおばあちゃんは過激な発言、

「そんなにたくさんいるなら、自然に任せて、共食いさせれば?」

それを聞いて、子供たちからブーイング(笑)

 

他の飼育ケースでは、ケースの上にある

コバエシートに穴が空いていて、

天井にカブトムシのオスがへばりついていた(^_^;)

 

 

すでに5匹のオスが目撃された。

これから一体何匹出てくるんだろう(^_^;)

うちにある飼育ケースで足りるかなぁ。

 

とりあえず、今日、100円ショップに行って、

カブトムシの成虫の環境に必要なものを買ってこようっと。

 

カブトムシのオス、

教会の虫好き男の子にあげようかな〜。

 

誰か欲しい人いますか?

 

 

あっこ

 


ABOUT ME
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あっこママ
東京出身、都内在住、早稲田大学 政治経済学部卒。【 女子高校生チタちゃん、男子中学生トラ君、ぱんだパパの4人家族】 宗教嫌いで旅行三昧だった大学生のときに「キリスト教福音宣教会(摂理)」に出会う。 15年以上、海外出張をし、夜中まで働くキャリアウーマンだったが、子育てを機に、今はテレワークで自分を作り中。 趣味は旅行、陶芸、食べること、お出かけ(水族館、博物館など)etc..。”子供とお出かけ情報”を多数掲載。