つれづれ日記

アゲハ蝶の飼育、幼虫の飼い方(卵→1〜5齢幼虫→蛹→蝶)


アゲハチョウの幼虫、
飼うのはとても簡単です

あまり手間がかからず、

卵がかえって、幼虫になり、
幼虫が大きくなって、蛹(サナギ)になり、
蛹が羽化して、蝶になるのを
間近で見ることができます

《用意するもの》
・飼育ケース(100円ショップで購入できるタイプでOK)
・葉っぱ(幼虫がついていたのと同じ種類が良い)

(↓ 100均で買った飼育ケース、下にティッシュをひくと、幼虫のウンチを掃除しやすい)

柑橘系(ミカンの木など)の近くに
アゲハチョウが飛んでいたら
産卵している可能性があります

葉っぱをよく見ると、
卵や幼虫がいることがあるので、
見つけたら、卵も幼虫も、
葉っぱを一緒に取って、
持ち帰ります

葉っぱはそのまま餌になるので、
卵や幼虫だけを持ち帰ることは
しないでください。

《飼い方》
(1) 卵がついた葉っぱを飼育ケースに入れる
→卵の間は、何もすることはありません。

 

(2) 卵からかえる
→サナギになるまで、やることはたった2つです

①新鮮な葉っぱを入れる(茎を濡れたティッシュに入れると葉っぱの持ちが良くなる)

 

②飼育ケースを掃除する(葉っぱを入れ替えるときに、枯れた葉っぱと下のウンチと下に引いたティッシュを一緒に捨てる)

 

〈注意点〉
・卵から孵ったばかりの1齢幼虫は新鮮で柔らかい葉っぱを食べるので、柔らかい葉っぱを入れてください

・小さな幼虫は、飼育ケースの蓋の隙間の網から逃げ出すことがあるので、サランラップに穴を開けて、ケースと蓋の間に入れるといいです。(ママ友に教えてもらった)
大きくなったらサランラップは不要になります

・幼虫に刺激を与えると、怒ってツノを出し、くさい匂いを出します。うちの幼稚園児はそれが楽しくて、飼育ケースをピンピン叩いたりゆすったりしていました(笑)

・ある程度大きくなると、ものすごい勢いで葉っぱを食べます。新鮮な葉っぱを入れ替えることが大事です。

(↓おそらく2齢幼虫)

(↓一番奥が5齢幼虫、おそらく手前と真ん中が4齢幼虫)

(3) 5齢幼虫になる
3回脱皮するときは、黒い幼虫が大きくなるのですが、模様などはそれほど変化はありません。4回目の脱皮をすると、緑色の青虫になります。

(↓手前が4齢幼虫から脱皮するところ。奥は5齢幼虫)

→食欲旺盛で、餌の葉っぱも一晩で茎だけになることもあります。新鮮な葉っぱを入れるようにしましょう。ここで食べる歯の量によって、蝶の大きさが変わり、食べ物が不足していると成虫になれないこともあるそうです。

(↓葉っぱを食べ尽くしている5齢幼虫)

(4) サナギになる
下痢状の便をして(それまではコロコロのウンチ)、ぱたっと葉っぱを食べなくなります。(ティッシュを引いておくと下痢状の緑の便がつくのでわかりやすいです)。幼虫の姿のまま、背中を丸くして固まります。数日経つと、脱皮して蛹(サナギ)になります。

(↓ 背中を丸くして休止、すでに口から糸のようなものがでている)

(↓ 脱皮してサナギになる。細い糸で体を固定している)

→サナギになったら、あまり刺激を与えないようにしたほうが良いそうです。(サナギは最初の頃は触ると少し動きます)

(5) 蝶になる

(↓サナギから出てきたばかりの蝶。前日からサナギの色が緑から黒っぽく変わっていた)

→羽化した後、最初は蛹や近くの枝などにつかまって、羽を乾かしています。そのときに羽を触ると飛べなくなるので、触らないようにしてください。そのままにしておくと、数時間で飼育ケースの中を飛び始めます。ずっと飼育ケースに入れておくと羽を痛めるので逃がしてあげましょう。

 

風が強くない、木や花がある場所で逃がします。私は、柑橘系の木のそばで飛ばしました。そうするとまた同じ場所で産卵するようです。

 

 

 

 

神様が作った昆虫、その変化は
本当に悟り深いものがあります

イモムシ時代の幼虫は
見慣れればかわいくも思えますが、
やはり虫嫌いの私には、
気持ち悪いもの(汗)

その幼虫が時に従って、
変化を遂げ、
最後は蝶になります

誰が見ても美しい姿になって、
大空を舞いながら
優雅に飛んでいきます

 

人間も、
自分を作っている途中は
イモムシのように醜く、ぶかっこうで
地面を這っています

そのままで終わったら、
一生地を這う考え、行ないで終わります

自分自身を変化させ、
自分の考えと行いを変化させれば、
蝶のように美しい姿になり、
自分も嬉しく、
自分を創造された神様も嬉しく、
周りの人も嬉しいです

イモムシの人生で終わりたくない!!

ぶかっこうなイモムシが
ときを経て、蝶になって
空に飛んでいくのを眺めながら
心の底から思いました

[鄭明析牧師の明け方の御言葉より]

<時を守った人>は「希望の人」だ。
時が来れば刈り取る。

 

さて、アゲハチョウの幼虫の成長を
小学生のチタちゃんが記録したので、
今度、またご紹介します。

あっこ

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あっこ

あっこ

早稲田大学 政治経済学部卒、東京都心に在住。 大学生のときにキリスト教福音宣教会に出会う。夜中まで働き、海外出張もこなすキャリアウーマンだったが、摂理での結婚、出産により、在宅勤務を経て、完全退職。今は、主と共に小学生の娘(10歳)と幼稚園生の息子(6歳)の育児に奮闘中!趣味は食べること、旅行(学生時代にユーラシア大陸を陸路で横断した経験あり)
あっこ

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