6月も半ば近くになり、我が子たちの通う学校では
そろそろ水泳の授業が始まる頃です。
(と言っても梅雨の時期でもあり、肌寒くて中止になることもしばしばですね)
毎年、この時期になると思い出すことがあるんです。
私が小学校3年生だった夏、
地域の公営プールで遊んでいた時に経験したことです。
25mの大プールで、一番端のコースのプールサイド寄りを歩いていた時のことです。
歩いている途中、急に水の中に頭まですっぽり入ってしまいました。
びっくりして慌ててしまった私、、
なんとか顏を水面より上に出そうともがくけれど
パニックになり、水の中でバタバタするばかりでした、、
その時、急に誰かが私の手をぎゅっと掴んで
引っ張ってくれたんです。
引き上げてくれて、「大丈夫?」というような言葉を
かけて去っていきました。
見知らぬおじさんでした。
あの時、私が溺れていることに気づいて助けてくれる人がいなかったら、
私は大変なことになっていたはずです…。
「神様はそのままにしておいたら死ぬから、
全人類をその都度ふさわしい人を通してお助けになります。」<キリスト教福音宣教会 鄭明析(チョン・ミョンソク)牧師の説教より>
神様が、溺れている私のそばを通りかかったおじさんに
私を見るようにさせ、
溺れていることに気づくようにさせ、
プールサイドから私の手をぐいっと引っ張り
引き上げてくださったのだとわかりました。
その時、その現場にいる人の中でふさわしい人、
溺れている私のそばを通りかかった人を通して
神様が助けてくださったのでした。
時々遊びに行っているプールだったので、
プールの真ん中が深くなっていることを分かっていたはずなのですが、、
歩くことに夢中になって、深くなっていることを忘れてしまったのかもしれません、、
あの時助けてもらったので
今もこうして生きていられます。
溺れている私に気づいて引っ張り上げてくれたあの時のおじさんに、
そして、そのおじさんを通して助けてくださった神様に本当に感謝します。











