つれづれ

ゆるっと”ピラティス”(3) 1年の区切りとチャレンジ


「1年縛り」の期限が近づいてきた

長く感じた1年だったけれど、過ぎてみれば「やってよかった」「やりとげた」と、ちょっとした満足感があった

最初はあんなに謎だった「ニュートラル」と「インプリント」の違い 、今では骨盤を意識した動きを心地よく感じている

30分のレッスンを終えてスタジオを出る時、背筋をすっと伸ばしやすくなったり

Youtubeのピラティスでも、インストラクターの言わんとすることがわかるようになったり

劇的な変化はないけれど、1年続けることで少し変化したことが満足感につながっている

1年続けてみて分かったのは、ピラティスは1年やそこらでマスターできるほど浅いものではない、という奥深さだ

ピラティスをもっと深めるか、新しい何かを始めるか…

しばらく悩んだ後、私は一旦、スタジオを「卒業」することにした

今後は、教わった呼吸や骨盤の使い方を意識しながら、Youtubeでやるのもよし、別のピラティススタジオに行くのもよし、と思っている

そして「別なこと、何がいいかな」と考えて、ふっと浮かんできたのが管楽器だった

その管楽器は、社会人になりたての時に、楽器を衝動買いしたけれど、忙しすぎて練習ができず、楽器も手放してしまった…

できれば、大好きなあの場所で、その楽器を演奏してみたい、と思うとワクワクしてきた

まずはちゃんと音が出ないことには始まらない、と楽器の体験レッスンを受けたら、思いがけず音が出て、「私もできるかも」とやりたい気持ちがモクモクとわき上がってきた

「今なら初回入会金無料!楽器無料プレゼント」という文字に心惹かれたけれど、1年前の「今なら1,000円」の誘惑と失敗を経て、レッスン料を年間で計算して、条件を冷静に比べている自分がいて笑ってしまった

勢いで始めた1年前の「後悔」は、新しいことにチャレンジするワクワク感と、変わっていく自分を見つける楽しみを教えてくれた

始めてみないことには、自分が本当にやりたいかわからないし、最低3ヶ月から6ヶ月は続けてみないと、自分が好きになるかはわからない

新しい自分に出会うためにも、この春、新たなチャレンジに一歩足を踏み出そうかなと思っている

(ゆるっと”ピラティス”シリーズ)

ゆるっと”ピラティス”(1) 「後悔」から始まった1年

ゆるっと”ピラティス”(2) 「苦行」の先に見えてきた景色

ゆるっと”ピラティス”(3) 1年の区切りとチャレンジ


ABOUT ME
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あっこママ
東京出身、都内在住、早稲田大学 政治経済学部卒。【 女子大学生チタちゃん、男子中学生トラ君、ぱんだパパの4人家族】 宗教嫌いで旅行三昧だった大学生のときに「キリスト教福音宣教会(摂理)」に出会う。 15年以上、海外出張をし、夜中まで働くキャリアウーマンだったが、子育てを機に、今はテレワークで自分を作り中。 趣味は旅行、陶芸、食べること、お出かけ(水族館、博物館など)etc..。”子供とお出かけ情報”を多数掲載。