「1年縛り」の期限が近づいてきた
長く感じた1年だったけれど、過ぎてみれば「やってよかった」「やりとげた」と、ちょっとした満足感があった
最初はあんなに謎だった「ニュートラル」と「インプリント」の違い 、今では骨盤を意識した動きを心地よく感じている
30分のレッスンを終えてスタジオを出る時、背筋をすっと伸ばしやすくなったり
Youtubeのピラティスでも、インストラクターの言わんとすることがわかるようになったり
劇的な変化はないけれど、1年続けることで少し変化したことが満足感につながっている
1年続けてみて分かったのは、ピラティスは1年やそこらでマスターできるほど浅いものではない、という奥深さだ
ピラティスをもっと深めるか、新しい何かを始めるか…
しばらく悩んだ後、私は一旦、スタジオを「卒業」することにした
今後は、教わった呼吸や骨盤の使い方を意識しながら、Youtubeでやるのもよし、別のピラティススタジオに行くのもよし、と思っている
そして「別なこと、何がいいかな」と考えて、ふっと浮かんできたのが管楽器だった
その管楽器は、社会人になりたての時に、楽器を衝動買いしたけれど、忙しすぎて練習ができず、楽器も手放してしまった…
できれば、大好きなあの場所で、その楽器を演奏してみたい、と思うとワクワクしてきた
まずはちゃんと音が出ないことには始まらない、と楽器の体験レッスンを受けたら、思いがけず音が出て、「私もできるかも」とやりたい気持ちがモクモクとわき上がってきた
「今なら初回入会金無料!楽器無料プレゼント」という文字に心惹かれたけれど、1年前の「今なら1,000円」の誘惑と失敗を経て、レッスン料を年間で計算して、条件を冷静に比べている自分がいて笑ってしまった
勢いで始めた1年前の「後悔」は、新しいことにチャレンジするワクワク感と、変わっていく自分を見つける楽しみを教えてくれた
始めてみないことには、自分が本当にやりたいかわからないし、最低3ヶ月から6ヶ月は続けてみないと、自分が好きになるかはわからない
新しい自分に出会うためにも、この春、新たなチャレンジに一歩足を踏み出そうかなと思っている
(ゆるっと”ピラティス”シリーズ)











