つれづれ日記

管鮑の交


子育て奮闘中のまりもです。

 

大変遅くなりましたが、あけましておめでとうございます!

昨年は意外なところから「ブログ見てますよ!」と言われることも多く

多くの方に支えられ、子育て&ブログをマイペースに続けてこられたこと、

本当に感謝しています。

ありがとうございました!!

今年も引き続きどうぞ宜しくお願いいたします^^

 

さて、皆さん「管鮑の交」ってご存知ですか?

漢文の問題で見たとか、三国志が好きな方ならもしかしたら知ってるかも

 

<管鮑の交>

互いによく理解し合っていて、利害を超えた信頼の厚い友情のこと。きわめて親密な交際のこと。▽「管」は春秋時代、斉の名宰相の管仲。「鮑」は鮑叔牙。単に鮑叔ともいう。管仲と若いときから仲がよく、仲を斉の桓公かんこうに推挙した。

  1. 管鮑之交の故事
    • 中国春秋時代、斉の桓公に仕えた宰相の管仲と大夫の鮑叔牙とは幼いころから仲がよく、かつてともに商売をして管仲が分け前を余分に取ったときも、鮑叔牙は管仲が貧しいのを知っていて決して非難せず、管仲が鮑叔牙のために事を計画して失敗し、逆に鮑叔牙を困窮に陥れたときも、鮑叔牙は時には利と不利があるとして決して非難しなかった。また、管仲が戦に敗れて逃げてきても、鮑叔牙は母を養っているのを知っていて決して悪口を言わなかった。のちに、桓公に管仲を推薦したのも鮑叔牙であった。管仲も「我を生む者は父母なり、我を知る者は鮑叔なり」と言って、鮑叔牙の厚意にいつも感謝し、二人の親密な友情は終生変わらなかったという故事から。(goo辞書より)

 

バリバリの理系ながら、古文漢文が大好きだったまりも。

特に三国志はあんまりだったんですが、中国の春秋戦国時代の話は結構好きで

その中でも、この管仲と鮑叔の話はとても好きなんです。

 

うんと若い頃は、まりもは管仲に憧れました。

名宰相と名高い、いわゆるできる人

かっこいい!と思いました。

でも、ちょっと歳を経るにつれて

本当にかっこいいのは鮑叔だなと思うようになりました。

 

管仲と鮑叔はそれぞれ王子に仕えていましたが、その王子同士が王位争いをするようになるんですね

それで、管仲が鮑叔の仕えていた王子を暗殺しようとするんですが

失敗し、むしろ処刑されそうになる時

鮑叔の推薦で、管仲は処刑されるところから一気に宰相に抜擢されます。

天下を取りたいなら管仲を宰相にすべきだという鮑叔の推薦を受け入れた王も、またその度量が素晴らしいですが

本来は自分がその栄誉に預かってもおかしくない鮑叔が

全体の益を考えて、管仲を推薦し、自分は一大臣に留まるその潔さというか

度量の大きさに

衝撃を受けました

 

本当に人の価値がわかる人こそが

大きい

 

ついつい、自分の利益や、自分が名誉を受けることを追いがちですが

結局そのために人を蹴落としたり、貶めたりして栄誉を得た人と

自分が栄誉を受けられなかったとしても人を高めた人では

どちらがいいかなと思った時

自分は後者がいい

誰もわかってくれなかったとしても

私はその方がいい

と思いました

 

昔、自分がこの話をしたことを

或る日突然思い出しました

 

時間とともに自分が持っているものも増えて

 

追いかけて、育てられていたところから

育てる方に変わって

 

いつのまにか、自分、自分になってなかったかなって

 

蹴落とすまではいかないけど

自分に自信がない裏返しで

人のことを貶めることで、自分を安心させたり

そういう自分がいなかっただろうかと

 

本当に人の価値をわかって

その人を生かす人が

自分だけを輝かせる人より

もっとかっこいい

 

鄭明析先生がまさにそういう方だなと

 

そもそもにして自分は自分に自信もなくて、空っぽで

そういう自分が今、多くのものを持って、満たされて

充実して幸せな日々を送っていること

これ自体が本当は奇跡なわけで

 

どうしてそうなったか

 

根本的には命の真実な価値をわかって

接してくださった方に出会えたから

自分の本当の価値を

自分の知らなかった自分の価値を

わかって最後まで信じて

育てて

愛してくださった

その人がいたからだなと

 

それは人の目ではわからない

創造主がどれほど「私」を愛して創造したのか

その根本的な命の価値

 

人の本当の価値をわかって

生かす人

 

改めて

自分もそういう人になりたい

 

もっと大きな目線を持って

自分だけの低い価値観から抜け出して

 

改めてそう思って

 

まりもが悩む時、いつも思い出すこと

 

神様は全部ご存知

 

だから小さいことは気にしなくていいと

心配しなくていいことまで心配していると

 

全部わかって

報いてくださるから

 

誠実に最後まで

今年も、

そして自分の人生一生

 

精一杯生きていきたいと思います

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まりも

まりも

人生にさ迷っていた大学院時代に北の大地で摂理に出会い、散り散りだった日々がまりものように丸くまとまり始める。 その後、仕事で首都圏へ。 湖に帰りたいと泣きながら激務によりいっそう練達され、大分美しい球状に近づいてきた。 近年、暑さに弱いのに日本有数の暑さを誇る地に嫁入り。負けじと光合成に励み、子まりもを増殖。 現在は阿寒湖のように懐広い夫と共に子まりも、まーちゃんの育児に奮闘中。
まりも

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