摂理ママ あっこです
前回に引き続き、鍾乳洞でのお話です
神様を考えながら
鍾乳洞を歩き進むと
いろいろ感じることがありました
まず、、、
じゃーん、石にハートの形
それから女の人の顔の形象
暗闇で撮った写真なので、かなりわかりにくいですが
見つけたときは、聖霊様だぁと嬉しくなりました
昔、その鍾乳洞は信仰の対象であり、
あちこちに石像や祠(ほこら)が置いてあり、
一緒に行った義母(神様を信じていない)は
「とりあえず拝んでおけばいいことある」と
お賽銭を投げては
あっちを拝み、
こっちを拝みしていました
よくわからないから
とりあえず皆が拝んでいるものに
手を合わせておこう
ああ、私も摂理に来る前は
こんな感じだったんだなぁ
それから、、、
鍾乳洞の名所についている名前
死出(しで)の山
賽(さい)の河原
三途(さんず)の川
薄暗いところに
怪しい色の照明を当てて
日本人の死生観って
なんて、おどろおどろしい
死んだらどんなところに行くか
こわいし、気持ち悪いし
わからない
考えたくないから
考えない
摂理に来る前の私もそうでした
摂理の鄭明析牧師はおっしゃいます
「わからなければ学びなさい。
はっきりわかって行ないなさい」
摂理ではっきり学んだから
洞窟の奥で拝まれているものが何か
人間は死んだらどうなるか
人間は死んだらどこへ行くか
すべてわかります
あっこ
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