聖書・御言葉

神様と対話@鍾乳洞


摂理ママ あっこです

 

前回に引き続き、鍾乳洞でのお話です

 

神様を考えながら

鍾乳洞を歩き進むと

いろいろ感じることがありました

 

まず、、、

じゃーん、石にハートの形

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それから女の人の顔の形象

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暗闇で撮った写真なので、かなりわかりにくいですが

見つけたときは、聖霊様だぁと嬉しくなりました

 

 

 

昔、その鍾乳洞は信仰の対象であり、

あちこちに石像や祠(ほこら)が置いてあり、

 

一緒に行った義母(神様を信じていない)は

「とりあえず拝んでおけばいいことある」と

お賽銭を投げては

あっちを拝み、

こっちを拝みしていました

 

よくわからないから

とりあえず皆が拝んでいるものに

手を合わせておこう

 

ああ、私も摂理に来る前は

こんな感じだったんだなぁ

 

 

それから、、、

鍾乳洞の名所についている名前

 

死出(しで)の山

賽(さい)の河原

三途(さんず)の川

 

薄暗いところに

怪しい色の照明を当てて

日本人の死生観って

なんて、おどろおどろしい

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死んだらどんなところに行くか

こわいし、気持ち悪いし

わからない

考えたくないから

考えない

 

摂理に来る前の私もそうでした

 

 

 

摂理の鄭明析牧師はおっしゃいます

「わからなければ学びなさい。

はっきりわかって行ないなさい」

 

摂理ではっきり学んだから

洞窟の奥で拝まれているものが何か

人間は死んだらどうなるか

人間は死んだらどこへ行くか

 

すべてわかります

 

あっこ

 


ABOUT ME
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あっこママ
東京出身、都内在住、早稲田大学 政治経済学部卒。【 女子高校生チタちゃん、男子中学生トラ君、ぱんだパパの4人家族】 宗教嫌いで旅行三昧だった大学生のときに「キリスト教福音宣教会(摂理)」に出会う。 15年以上、海外出張をし、夜中まで働くキャリアウーマンだったが、子育てを機に、今はテレワークで自分を作り中。 趣味は旅行、陶芸、食べること、お出かけ(水族館、博物館など)etc..。”子供とお出かけ情報”を多数掲載。