つれづれ

命を守って下さった神様:vol.1


今日は命を守って下さった神様について書きたいと思います。

小学校の時、家がヤクルトの販売店をやっていて、毎朝6:30頃にヤクルト配達をしてました。

ある日の朝、同じように自転車で配達に出かけました。

毎日に通っているコース。

車通りもほとんどない時間帯。

田舎道なので信号もほとんどありません。

平地なら良いですが、配達コースは上り下りが結構ある家が多いです。

少し小高くなった所に立っている家があり、そこを自転車で上り配達を終え、次の家に向かう時。

その家の小高くなったところからおり、そのまま道路を渡る。

今から考えると結構スリリングなコース。

普段通り、車が来ているかどうか確認し、降りたように思いましたが、

自転車で下った先には、白い乗用車が・・・(;・∀・)

乗用車と完全にぶつかってしまいました。

相手もスピードが出ていたのだと思います。

僕は数メートルほど飛ばされました。

幸いなことに田舎の学校でヘルメットを被ることが義務付けられていました。

また運転手の人も知り合いでした。田舎は狭いなぁ~。

その時点では外傷はほとんど分からず、そのまま次の配達に行こうとしましたが、

一旦は病院に行くことになりました。

病院に行ってみると、足の甲にヒビが入っているが、他は問題ありませんでした。

頭など打ち所が悪かったら、、、いまこの世にはいませんね。。。

ハレルヤ~☆

神様が守って下さったと感じます。感謝します(#^^#)


ABOUT ME
miyachan
尾崎豊の十七歳の地図って歌、知ってるかい!この歌の「何のために生きてるのかわからなくなるよ」というフレーズ。19歳の自分にピッタリはまったよ。 なぜ、生きるかを知りたくて過ごした日々、奇跡的に摂理と出会うようになったんだ。 あれから20年、御言葉を聞き、今は結婚して二人娘のパパ。 そして仕事はフリーランスSE。鄭明析先生の御言葉でさらに大傑作人生に挑戦中だ!