もう少しやらず、少し楽をして何をしようとするのか。
もう少し疲れても、もう少しやって成功して、
違った次元で享受しなさい!
そうすれば甲斐と喜びだ。
[鄭明析牧師の明け方の御言葉より]
先週の土曜日、午前中にサッカーをして、午後に企業の面接を受けてきました。
面接を終えて家に帰ってきたとき、疲れがどっと出ました。
体も疲れてとても眠かったので、夕飯を作る気力がありませんでした。
外食するか、何か買ってきて家で食べようかと思っていたときに、
「もう少しやれば、甲斐と喜びだ」とおっしゃった言葉が思い浮かびました。
実践してこそ何かを得られると思って、早速疲れた体を起こして夕飯を作りました。
また、チョンミョンソク牧師が、「疲れたときは讃美をして、疲れをほぐすのがいい」と
アドバイスを下さったので、讃美のCDを聞きながら讃美をして料理を作りました。
そうしたら疲れが少しずつ取れていきました。
楽しみながら料理が出来ました!
ごはん、味噌汁、鶏肉、大根サラダ
このとき作った味噌汁はとーーっても美味しくて、疲れが吹き飛んでいきました!!!
疲れていてももう少しやってみたとき、まさしく「甲斐と喜び」でした☆
疲れたまま寝てしまったり、外食に行ったり、弁当など買ってきて食べていたら、
この日の体験は出来ませんでした。
これと同じように、他のことももう少しやってみれば、成功し、甲斐と喜びを享受できるのだと実感しました。
体や心が疲れたとき、「もう少しやってみる」という言葉を思い出して、実践してみてください!
大きな喜びが満ち溢れますように☆
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