息子が生まれて初めて『ありがとう』と言ってくれた一言のことばに、
とても感動してしまいました!
毎週日曜日、家族3人、車に乗って主日礼拝を捧げに行きます。
礼拝後、家に帰るときのことなのですが、家の近くの駐車場に着いて車から降りようとしたときに、運転席の後ろにいる息子から、
『ありがとう』
との声が…!!!
息子が「ありがとう」と言ったのは生まれて初めてでした。
その一言に、TAKは大きく感動してしまいました。
ありったけのおもいで語った息子の感謝する心がたくさん伝わってきました!
「ありがとう」
この言葉は、感謝する心がなければ出てこない言葉です。
周りの人からありがとうと言われたら、心が嬉しくなりますよね。
ましてや、神様と主から「ありがとう」と言われたらどれほど嬉しいでしょうか?
また、逆に、私達から、神様と主に「ありがとうございます」「感謝します」と、
真心を込めて言うとき、どれほど、神様も主も喜ばれるだろうかと思いました。
今週の主日礼拝の御言葉の中で、
人生において最高に大きいことは何か。
肉体を死から助かるようにしてあげ、霊魂を死から助かるようにしてあげたことではないか。
喜びは何か。楽しみは何か。
神様が御子と聖霊様と共にしてあげたことを考えるときだ。
一人当たり、3回から50回ぐらいは、肉も霊も死から助けて下さいました。
だから、悟って感謝し喜びなさいと御子はおっしゃっています。
とチョン・ミョンソク牧師が教えてくださいました。
今週の御言葉を聞いて、息子の「ありがとう」の一言を聞いて、感謝することの大切さを改めて気付かされました。
過去を振り返ってみると、肉も霊もたくさん聖三位に助けて頂きました。
もっともっと感謝して一日一日を過ごしていきたいと思います!