ある日の御言葉で『自分の願っていることが宝だ!』という話を聞きました
「アーメン!」(アーメンは同意しますという意味)と大きく反応しながら
僕は摂理に来る前にチョンミョンソク先生に出会うことを願っていたのか考えました!
願っていなかったんだったら宝とは言えませんよね。
miyaの過去を少し見てみましょう!!
かなり昔までさかのぼってみます
僕が高校生の時でした
その当時、週刊少年マガジンでたまに連載されていた『MMR マガジンミステリー調査班』という、
ノストラダムスの大予言のことが書かれたマンガがありました。
知ってますかね?
終末と言われていた1999年をまじかに、多くの終末に関するテレビ番組などもあった時期です。
そのマンガを読みながら1999年のことについて真剣に考えました
活字が苦手なわりにはノストラダムスの小説にまで手を出しました。
かなり興味があり、終末をある意味信じていたので1999年に死ぬのは嫌だと本気で思いました
恥ずかしいほど純粋でした(*^。^*)
そして自分に何かできないのか、考えるようになりました。
高知の田舎育ちで何も知らない自分が幼いながらに導きだした答えは。。。
「大きい人に会いたい!」でした。
その時の次元では、
・まず都会に出ること。
・そして大学に行って良い教授に出会うこと。
・その人の下で学べば、自分にも何かできるんじゃないかというのが構想でした
さあ、その構想はなされたのでしょうか~(^^)
miyaの家族は両親と子供が5人でした。決して裕福と言える家庭ではなかったですが、
上の姉が私大に行き、僕は大学を諦めて就職することにしました。
しかし、夢は諦めずとっておき、まずは都会に行こう!と就職先を京都にしました!
ちょっと遠回りになるけど、お金を貯めて、行けたら大学にいこう!!
と予定を変更しました
そう考えて働いている時に、なんと!職場の摂理の人から伝道されました(*^。^*)
ハレルヤこれ、すごくないですか一人盛り上がってる~。
20年以上前のことなので本当に奇跡なんですよ~。
神様に出会う確率は、北極から投げた針と南極から投げた針がちょうど赤道上で当たるくらいの確率!
と表現されますが、まさにこれです
そして、御言葉を聞くようになり、終末の話を聞いた時、びっくり仰天でした(@_@)
バイブルスタディを最後まで学び、チョンミョンソク先生とも出会うようになったのです。
大きい人に会いたい! & 終末のために何かしたい!
という両方の宝が見つけられたことに改めて感謝しました(*^^*)
宝を見つけたから、その宝を使って生きる第二の人生がスタートしました
掘り下げて見れば見るほど偶然はなく、神様が僕の願いを聞いて下さったことを感じます。
今日は嬉しさのあまり箴言を二つ紹介させていただきます。
どちらも心に深く刻まれる箴言です(^^)/