つれづれ

旦那さん


子育て奮闘中のまりもです。

今日もまーちゃんは寝ません( ノД`)…

まりもの戦いは続く…

先日、東海道新幹線の停電事故がありましたが
まりもの旦那さんは出張の帰りでちょうどその新幹線に乗車中でした
なもので、帰りは深夜に

案の定、寝ないまーちゃんと共にお出迎えしようと授乳を終えてからまーちゃんと共にパパの元へ

パパさんお帰りなさい~

と部屋をのぞくと

おお!お祈りしてる!

そしてお祈りを終えると笑顔でまーちゃんをしばしだっこ
そしてシャワーを浴びて
また朝の祈りを捧げる

ようやく休んだ数時間後…
寝ずに泣くまーちゃんを旦那さんの横(自分の布団)において、一瞬休憩するまりも

泣き声に起きたパパさんは
よこになったまま、まーちゃんをしばし相手しつつ
ついには起きてだっこ
(この間にまりも小睡眠)

また交代して少し寝たところで

すみません…泣き止まないのでミルク作ってください(T_T)

起こすもいやな顔ひとつせずミルクを作ってくれる

さらには
「まーちゃん、ミルクだよー♥」

そして一時間後くらいには起きて普通に出勤
(まりもはようやく寝たまーちゃんとともに撃沈)

すごいよ旦那(T_T)!

というわけで
ごめんねのスタンプをおくると

「どうしたの?」

「いや、疲れてるのに今日も朝からずっとごめんね」

「なんとかやってるから大丈夫」
「ファイトー」

おお(T△T)感涙

 

なんて懐の広い旦那なんだ!!!

 

 

結婚して2年

まりもは旦那が大好きである

 

妊娠中、洗濯物を浴室に片付けに行った時に、立ちくらみを起こして脱衣所でうずくまっていると

浴室から

パパ「ストーカー!」

 

違うーーー(ToT)

 

と、まあこんな誤解をされる平素(?)だと

 

いやいや、怪しいことしてるわけではないのですよ

旦那さんが好きで、話をしたくて家の中でウロウロ付いて回ってるぐらいで・・

 

パパ「奥さんじゃなかったらストーカーだよね」

まりも「いや、奥さんだからするんでしょ」

 

こんな素敵な(←?)旦那さんですが

摂理に来なかったら絶対結婚しなかっただろうと自信を持って言える

そもそも、彼曰く、鄭明析先生に会わなければ、今の自分はない

あまりにもタイプが違ったし、住んでた世界も違う

昔の彼だったら、私は絶対好きになれなかった

先生に会って、神様の愛を知って変わった彼が私は好きだ

本当にこの人と結婚できてよかったと毎日思う。

で、随時言う

 

あなたと結婚できて本当に良かったよ

ありがとう

 

すると必ず

 

俺もだよ、ありがとう

 

といってくれる

 

それでも、私たちの間に神様を忘れてしまうと夫婦仲はうまくいかない

面白いぐらいに

神様を忘れて、とにかく旦那によくしようとすると

なぜがうまくいかず、むしろ険悪になり

神様を喜ばせようと頑張った日は

なぜか旦那がすごく優しい

そう言う新婚時期だった(もちろん今もですが)

 

結局、私たちはお互いがお互いのものではないことをはっきりわかっている

お互いは神様の愛する人だと言う前提の元にあるから

常に尊重がある

 

これは本当に幸せなことだと思う

 

摂理で結婚できて本当に良かったと思っている

神様の愛をちゃんとわかって、神様を愛する人を一生のパートナーにできたこと

私の幸せだと思う

これからもずっとそうだと確信している

なぜか

私たちは変わるかもしれないけど

神様は変わらないから

変わらない神様が私たちの中心にいるから

不安がない

この人とだったら、できる

いつもそう思える

そう言うパートナーに出会えるようにしてくださった神様に

いつも感謝

 

 

でもそんなパパに今日は一言いいたい

 

洗濯物に紙ゴミ入れんといてーーーー(T▽T)

 

(もちろん、ソッコーで連絡。)

 


ABOUT ME
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まりも
人生にさ迷っていた大学院時代に北の大地で摂理に出会い、散り散りだった日々がまりものように丸くまとまり始める。その後、仕事で首都圏へ。湖に帰りたいと泣きながら激務によりいっそう練達され、大分美しい球状に近づいてきた。近年、暑さに弱いのに日本有数の暑さを誇る地に嫁入り。負けじと光合成に励み、子まりもを増殖。3度の流産にもめげずに第二子、第三子を出産。現在は阿寒湖のように懐広い夫と共に三人の男子まりも、まーちゃん、ひーくん、あーたんの育児に奮闘中。