10月31日はハロウィン、
子供たちは、お菓子をもらいに行くのを楽しみにしていた
摂理の小学生たちのバレーボール教室に参加した帰り道、
暗くなり始めた夕方5時頃、
ハロウィンのお菓子を配っている商店街には
仮装をした子供たちが歩き回っていた
(↓ちいさな魔女?)
そのままハロウィンのお店めぐりスタート(^ ^)
(↓マリオの兄弟と一緒にお菓子をもらった)
チタちゃんとトラ君は
今年はシンプル、普段着にリュックを背負い、
頭の上にかぼちゃを乗せただけ
お店を数件回ってお菓子をゲットした後は、
ちょっと足を伸ばして住宅地の
ハロウィンのお菓子を配っている家を回った
仮装している子供たちは相変わらず多かったけれど、
ハロウィンのお菓子配りをしているお家は
去年よりは少なかったようだった
2時間ほど歩き回って親子ともにクタクタ、
チタちゃん「足が棒だよー」
トラ君「あしがなあに?」
チタちゃん「足が疲れてこうなっているのを、足が棒って言うんだよ」
↓人間ではないヒトたちもいた(^_^;)
ちなみに、、
今までは小学校の友達も幼稚園の友達もたくさんすれ違ったけれど、
今年はチタちゃんの友達にはほとんど会わなかった
チタちゃんに聞いてみたところ、
小学6年のチタちゃんの友達の多くは中学受験で
塾に行っているから、ハロウィンには行かないそうだ
「卒業したヒトたち(中学生)はけっこういるけれど、
5、6年の子はほとんどいないね」とチタちゃん
たしかに、チタちゃんの友達のお母さんと会っても
下のお子さんを連れていて、6年の子の姿は見なかった
中学受験が盛んな地域に住んでいるので、
そんな子供たちの様子も垣間見たハロウィンの夜だった
1年に1回のハロウィン、
小学6年のチタちゃんも小学1年のトラ君も楽しんで、
お菓子をたくさんゲットして、
足が棒になって、おうちに帰りました