つれづれ

メロディーのあるお祈り


『讃美はメロディーのあるお祈りだ』(by鄭明析先生)

 

毎日朝から晩までほとんどの時間、車を運転しています。

讃美のCDを聞きながら運転していますが、讃美を聞いていると心が嬉しくなりますね♪

しかし、讃美を聞くことよりも自ら讃美をすると、その心はもっと嬉しくなります。

なぜかというと…

 

『讃美はメロディーのあるお祈りだ』と、鄭明析先生は教えてくださいました!

 

お祈りは、神様と対話することです。

讃美をすると、神様がその讃美を、真心を、祈りとして聞いて下さり、受け取ってくださいます。
私たちが神様に讃美を捧げると神様はとても喜ばれ、感動なさります。

すると、神様の喜びと感動が自分の心に反応して伝わってきます。

だから、自分の心も嬉しくなるのです☆

 

息子は讃美が好きです☆

讃美のCDを流していて、テンポのいい曲だとよく踊っています。

特別教えたわけではないけれど、ラップで踊るダンサーのように踊っています(笑)

満面の笑顔で踊っています。

恥ずかしがり屋なので、人前では見せまんが、親の前で、神様の前で、毎日喜び踊りながら讃美を捧げています。

その踊る姿とても微笑ましいです。

神様は、笑顔で喜んでいらっしゃるのを感じます☆

 

TAKも、喜んで、笑顔で、愛する心で、神様に讃美を捧げていきたいと思います♪

 

 

 

0000037726_492114f6915a69aa3dd005aa4233ef51n

忠誠、熱心、喜び、讃美、感謝、告白、時間を天の前に捧げても

「愛しているから、あげること」と「心に感動があるから、あげること」と

「一緒に所有するためにあげること」と「奉仕であげること」と

「分かち合うためにあげること」は異なる。

愛しているから、あげるというふうにしなければならない。

そうしてこそ、「新婦」だ。

[鄭明析牧師の明け方の御言葉より]

 

 

 


ABOUT ME
アバター画像
hiro
♪hiro記事一覧はこちら ♪ 3児のパパ。小4長男、小1長女、2歳次女の育児に妻と共に奮闘中。仕事は医療機器の営業マン。 聖書を学んで虚しかった人生が喜びの人生に変化。仕事も子育ても人生も思いっきり楽しみたい。