聖書・御言葉

ゲリラ豪雨と、神様のとき


こんにちは

摂理ママのあっこです

スーパー台風が近づいていますね

この前、
ゲリラ豪雨にあいました

駅の改札を出たら
やけに強い風が吹き始め、
空を見たら、あやしげな黒い雲が

とりあえず近くのカフェに避難しようと
瞬間思い、
信号を渡ったところで

ぽつ
ぽつ
カフェに向かって、小走りになる私たち
稲光

だだだだだーーーと滝のような雨

バケツをひっくり返したような
傘をさしても、
びしょぬれになるしかない
ゲリラ豪雨が10分以上続きました

折りたたみ傘を出すヒマもなく
カフェに走り込んだ私たちは
まったくぬれませんでしたが

信号1つ遅れていたら
ヌレネズミのように
びっしょびしょになるところでした

時って、スゴい
時って、ある意味、恐ろしい

と心底思った瞬間でした

数秒のときを逃したら
ヌレネズミ

数秒のときを逃したら
大きな被害を受けることもあり

数秒のときをつかんだら
何事もなく済んだり

数秒のときをつかんだら
大きな成功をつかんだり

神様は時だ
と御言葉でおっしゃいました

意味わかんねーという方もいると思います

あまりに深い言葉なので、
謎は謎のままで
おいておきますが

時は
自分で選べるものではありません

平和なときに生まれれば
平和な生活をし

戦争のときに生まれれば
戦争の中で生活をし

雨が降れば
イヤでも雨にあい

どんなに冬が好きでも
暑い夏が来れば
夏の生活をします

 

旧約聖書の有名な聖句(伝道の書)には
天が下のすべての事には季節があり、
すべてのわざには時がある。

とあります

英語で言えば
There is a time for everything,
and everything on earth has its special season.

です

この後
時についての聖句が続きます
生まれるのに時があり
死ぬのに時があり
、、、、、、、、(続く)

 

ときは
人間が自分で決めるものではなく
神様が計画され
神様が働かれます

自分が好もうと
好むまいと

時は来て
時は去ります

その時をつかむかどうか
それは
自分の責任です

 

このブログを読んでいる皆さん
ひょっとして
いま
神様に出会う時が
来ているかも
しれません

心の戸を開いて
固定観念を捨てて
神様のメッセージを受け入れ

自分の時を逃がさないことを
心から願います

あっこ


ABOUT ME
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あっこママ
早稲田大学 政治経済学部卒、東京都心に在住。 【 高校生のチタちゃん(女子)と小学校高学年のトラ君(男子)、ぱんだパパの4人家族】 大学生のときに摂理に出会う。 15年以上、海外出張もこなし夜中まで働くキャリアウーマンだったが、今は在宅ワーカーとして自分を作り中。 趣味は食べること、ウォーキング、旅行、動物園・水族館に行くこと、悩みは偏食&少食の子供たち、彼らが食べる簡単おいしいご飯を探求中!