７月、小学校１年のトラ君とぱんだパパが
摂理の小学生（低学年）のキャンプに参加したので、
小学６年のチタちゃんとあっこママは
おうちでお留守番。
あっこママ「どうしたい？」
チタちゃん「別に、、、、」
暑いので、家の中でゆっくりまったりして、
涼しくなってから、図書館に行ったり、
近所のスーパーや１００円ショップにお買い物に行ったり、
ゆったりすごした。
「あ、そうだ！サーティーワンに行きたい！！」
去年、トラ君が幼稚園にお泊まりした
あっこママと２人きりの特別な夜に
サーティーワンのアイスを食べたことを覚えていた
閉店間際のサーティーワンに飛び込んで
アイスを注文し、
２人でご機嫌でアイスをいただいた
そのあと、ちょっと足を伸ばして
ちょっと贅沢して神戸屋パンへ。
ちょうど３０%オフの時間だったので、
１５００円位買っても
１０００円ちょいで買えた。
（↓神戸屋でこれだけのパンを１０００円で買えたのは、かなりお得！）
トラ君がいなくて、チタちゃんだけだと
やりたいことがスムーズに進むんだなぁ
チタちゃんも同じことを感じていたらしい
あっこ「トラ君がいないと、いろいろできるね」
チタちゃん「うん、そう思ってた。こういうのもたまにはいいね。」
あっこ「ずっとだとどう思う？」
チタちゃん「いつもこうだとつまんない。２−３日くらいならいいや」
翌日、主日礼拝後に会った、チタちゃんの友達、
２年生の弟がいる６年生の女の子も
同じことを言っていた
「うるさい弟がいないと楽だけど、毎日いないと退屈」
弟が反抗したり、うだうだして
物事が進まないのはイラっとするけれど、
弟をとても可愛いと思っているのが伝わってきて
ほほえましい姉たちの会話でした（笑）
あっこ
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