つれづれ日記

先駆者


子育て奮闘中のまりもです。

 

今日はかれこれ2ヶ月前から(メモを見たらきっかり2ヶ月前!)

書きたかったことです。

 

人はずっと同じ位置にいることはできません

 

あの頃は良かった

そう思っても、そこに戻ることはできないし

立場的に戻ったところで、同じにはなりません

周りのメンバーも状況も

自分も変わってしまっているから

 

まーちゃんが生まれて、確実に生活は変わりました

嬉しいこともあれば、大変なこともあるし

葛藤することもありました

 

今までと同じようにはできない

 

人生を一つの目的地に向かって歩いていく道に例えると

途中で立ち寄った場所がどんなに居心地が良くても

先に進まなければなりません

留まることはできません

夜が迫る前に

泊まれる場所まで行かなければ野宿するしかなくなるように

休むに良くて、もっとゆっくりしたくて

そこに住みたいなあと思っても

行かなければなりません

 

そして

自分がいた場所には次の人がやってきます

その人を見て羨ましく思うこともあるかもしれません

 

でも

自分は行かなければならないのです

 

 

 

まりももまーちゃんが生まれて、状況が変わり

結果的に他の人に交代することになったことがありました

自分としては納得して引き継いだのに

 

気づけば自分の居場所がなくなったようで

複雑な気分になっている自分に

あれー

と思ったり

 

気づけばまりももちょっぴり先輩の立場になっていて

 

そうすると

新しくきた人たちがうまくやっているのを見ると

自分が苦労した分

その人たちはスムーズに動けていてよかった^^

と思う反面

スポットライトの当たる場所から離れて

自分が舞台袖に引いていくと

だんだん

自分てなんだったんだろう・・

という気分になってしまったり

 

その結果

『私なんていなくてもいいんじゃない・・?』

『私の今までしてきたことってなんだったんだろう?』

 

そんなネガティブな考えに苛まれるようになってしまっていました

 

打ち消そうにも、打ち消せず

しばらく悶々とした日々が続きました

 

しかしその中で、自分もそのように

先に行ってくれた人の恩恵の上にいたことに気がつかずに

高慢に振舞ってきたことがあったことにも気がつきました

 

うわー恥ずかしい・・

 

人は一人で生きてはいないです

誰かが踏んでくれた分

その道は通りやすくなっています

踏む人が増える分、後から行く人はどんどん楽になります

だから早くその道を行くことができます

その早く行く姿を見て

先に行った人が、自分は遅かったと自暴自棄する必要がないのです

その時は道を作りながら行ったからです

自分はその時の状況の中で精一杯やったことを認めてあげればいいのです

比べる必要がないのです

道がない中で行った、そのことに自負心を持てばいいのです

 

祈る中で

「先駆者としての自負心」を持とうという考えが浮かぶようになりました

後から来た人がうまくやっているのを見て

羨むんじゃなくて

自分が作った道が使われていること

自分がもがいたり、失敗したことが役に立っていること

そういうことに甲斐を感じよう、と

 

そして

自分もまた、そのような先駆者たちの恩恵によって

よりよくできるようにしてもらっているということを忘れないで

謙遜にならないといけない、と

先駆者たちに、敬意を持たねばならない、と

 

例えば歳をとった人が、もう何もできないからと追いやられるのは

悲しいことです

その人たちも前線で走っていた時があって

その恩恵で今があるのに

そのようにするということは

自分も前線を退いた時に

そうなるということ

恐ろしいことです

未来に希望がないです

やったことの報いは正当に受けられてこそ

将来にも希望があります

そして、その時は今ほどうまくできなくても

それは過程だから仕方がないし

その過程がなければ今はないのです

同じ土俵で評価することはできないのです

洗濯機がなかった時と今で、洗濯時間の競争はできません

昔が遅いに決まってるんです

それは競争する意味がないんです

でも、ない時代に技術を研究し、発展しなければ

洗濯機は作れないわけです

当たり前のようで

人では、自分では

そう見ることができない

 

あの人はなんで過去ああやって来てしまったのだろう?

あの人に比べて、あの頃の自分はなんて劣っていたのだろう?

 

この問いは、実はナンセンス

でも、ついついしてしまう

 

考えを変えて

自分は自分の道を勤しんで行こう

そうやって前を向いた時

新しいことを任されるようになりました

そして

やって来たことは無駄じゃないよと

誰に言ったわけでもないのに

何人かから言われるようになりました

 

自分の中で解けたから答えが来たんだなと

素直に受け止めることができました

 

まだ葛藤することもありますが

自分は自分だけの道を

最後まで行くこと

それ一つを忘れないで行こうと思います

 

 

 

 

 

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まりも

まりも

人生にさ迷っていた大学院時代に北の大地で摂理に出会い、散り散りだった日々がまりものように丸くまとまり始める。 その後、仕事で首都圏へ。 湖に帰りたいと泣きながら激務によりいっそう練達され、大分美しい球状に近づいてきた。 近年、暑さに弱いのに日本有数の暑さを誇る地に嫁入り。負けじと光合成に励み、子まりもを増殖。 現在は阿寒湖のように懐広い夫と共に子まりも、まーちゃんの育児に奮闘中。
まりも

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