つれづれ


おはようございます。

先日のブログの話を摂理の姉妹にしたら
「いつも泣いてるじゃん」
と言われて、そうかなーと考えてみたら
確かにそうでした
世の中で見たら
摂理に来るまでは
私はとても強いヒトに見えるらしいです
でも
神様の懐では泣いてばかりいます
申し訳なくて泣くし
嬉しくて泣くし
悔しくて泣くし
有り難くて泣きます
私が初めて月明洞に行った時
そこにはすばらしい芝生の自然聖殿があるのですが
祈ったとたん号泣して
鼻がつまり過ぎて呼吸困難になりました
その上のほうで
同じく初めて行った姉妹が
大の字になって寝ていたことが思い出されます
まさしく神様の懐と感じました
私は心を抱きしめてもらい、泣き
姉妹は体ごと芝生に預けて、のびのびと癒されていました
本当に愛を受けるしかない場所です
一度是非!!
そうそう
鄭明析先生についての誤解ですが
よく考えるとため息しか出ないなと
書いたものを読んでから思いました
鄭明析先生がベトナム戦争に行かれたことは
有名な話で
そこでの功績、命の奇跡も
本当に素晴らしいですが
そういうギリギリの状況下で
異性に流れなかった精神力は
本当にすごいことで
それがこういう誤解をされて
さぞお悔しいだろうと
私は性別は女なので
以前は男性が極度に嫌いでした
恐怖症ってのではなく
むしろ
「敵」
そのいきさつはまた機会があれば。
しかし今は兄弟によりその心も解かれ
本当に迷惑かけたなあと悔い改めるばかりです。。。
ま、そんなわけで
ある時、町を歩いていて
女性陣の露出の激しさに思わず閉口しました。
それはもちろん個人の自由は自由ですけど
恥がないのか
そういうのファッションて言うのか
正直、自分は疑問です
同じ女性として恥ずかしいし
思わず自分ですら
「見たくないんですけどーー」
と言いたくなる瞬間あります
そのとき、いかに兄弟がこの世の中で苦労しているのか
主の新婦として
鄭明析先生を見習って
いかに自分を清く保とうと努力しているか
本当に頭が下がる思いでした
思わず兄弟に言いましたもん
「すごいね!えらいね!
私が誤解してた。本当に大変だ」
これも以前、姉妹が言ってて本当にそうだなと思ったのですが
「私たちをああだこうだ言うヒトも
先生のこと疑うヒトも
一度私たちの1日を見てみればいい」
ちなみに彼女は
本当に命掛けてると思います
MAX忙しい時、自分が見ても1日、走り疲れて吐きそうだと思いました
それでも
自分が喜びでしてる自負があるから
そこまでさせてすみませんとかいうと怒られました
そういう心情ってわかるでしょうか
結婚前だったら
普通、全部清算して
身も心も綺麗にするじゃないですか
私たちの日々ってそう言うことです
目指すは主の新婦ですから
それを行いで見せて下さったのが鄭明析先生なんです
そう考えると
鄭明析先生への疑いがどれだけ現実から見て検討はずれなことか
今日も涙で祈ります
有り難くて
有り難くて
申し訳なくて
悔しくて
感謝して
祈ります。

 


ABOUT ME
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まりも
人生にさ迷っていた大学院時代に北の大地で摂理に出会い、散り散りだった日々がまりものように丸くまとまり始める。その後、仕事で首都圏へ。湖に帰りたいと泣きながら激務によりいっそう練達され、大分美しい球状に近づいてきた。近年、暑さに弱いのに日本有数の暑さを誇る地に嫁入り。負けじと光合成に励み、子まりもを増殖。3度の流産にもめげずに第二子、第三子を出産。現在は阿寒湖のように懐広い夫と共に三人の男子まりも、まーちゃん、ひーくん、あーたんの育児に奮闘中。