つれづれ

小学生のプチ経済学


本日は子供たちが自発的に行った経済を治める方法について紹介したいと思います(^^)/

幼いころから仲良くしている教会のお友達。

3~6年生の5人組が一人100円ずつ持ってスーパーにおやつを買いに行きました。

うちの教会の近くにはライフというスーパーがあります。

またその近所にファミマがあります。

はじめ、子供たちは、ライフに行きました。

買いたいもの値段を確認し、ファミマにも行きました。

スーパーのほうが安いことを確認。

スーパーで買い物をすることになりました。

1番の目的はアイス!でした。一人ずつで1本を買うと高いです。

そこでガツンとみかん5本入りを割り勘で買うことにしました。

この5人の中にそろばんが得意な子がいて、即、計算。

そしてライフのお姉さんに両替をしてもらうことにも成功し、

アイス+αをゲットしました!

残りのお金で好きなものをそれぞれ買いました。

僕が小学生のころこんな発想はなかったですね~。

子供たちから実践の経済学を学びました。

 

 


ABOUT ME
miyachan
尾崎豊の十七歳の地図って歌、知ってるかい!この歌の「何のために生きてるのかわからなくなるよ」というフレーズ。19歳の自分にピッタリはまったよ。 なぜ、生きるかを知りたくて過ごした日々、奇跡的に摂理と出会うようになったんだ。 あれから20年、御言葉を聞き、今は結婚して二人娘のパパ。 そして仕事はフリーランスSE。鄭明析先生の御言葉でさらに大傑作人生に挑戦中だ!