つれづれ

鄭明析先生との経緯(癒し編)


システムエンジニアの職業病ともいえる『腰痛』

これは苦痛です。これが出てくると仕事を早退しないといけないことも。

Miyaは就職してから3年目に腰痛が発症しました。

その頃は、仕事も忙しく運動する機会もなかなか持てない状態でした。

腰は日に日に凝り固まっていきました。

整体やカイロプラクティックなど、さまざな病院に行ってみましたが、治らず、

治療費がかさむばかりでした。

そんなある時、先生が日本に来られました。

そして、スポーツ後に体育館で先生に治療して頂く機会が来ました。

僕は仰向けに寝転がり、先生は僕の両足を持って伸ばし、右足と左足を揃えると、
足の長さが違うことを確認しました。

腰が歪んでいるため、足の長さが違うように見えたようです。
一緒にスポーツした人たちも周りを囲んで、うん、うん、確かに違う!という表情でした。

そして、足を抱えて腰をポキポキ鳴らし、ホンの数秒足らずでした。

(施術としては、カイロプラクティックのような感じです。)

最後に足の長さをもう一度確認してみると揃っていました!
周りからどよめきがありましたが、治してもらった本人は腰に違和感がありました。
確かに長さは揃い、治ったようでした。

落ち着いて、祈って考えると神様が答えを下さいました(*^^*)

自分の脳が「異常」な状態(歪んだ腰)を「正常」だと認識していることがわかりました。

先生の癒しによって腰は完全に良くなったと認めるようになりました。

そして、現在の状態を正常と認識することができました(*^-^*)

この脳の治療が僕にとって一番大きな治療でした。

正常な状態を間違って認識していたので、どこに行っても治るはずがありません。

このことを深く考える時、聖書でイエス様がおっしゃったことの意味を感じるようになりました。

『あなたの信仰があなたを救った。』

それからは、考えが変わり、腰のことや姿勢のことを研究するようになりました。

また、体を大事にするようにもなりました。

この考えの変化により、腰痛に悩まされることなく、今まで生活できています。

先生でなければ治せなかった歪み。

腰と同じく人間の要となる『考え』を治療して頂いた先生との大きな経緯です。

最後は、先生の箴言で締めますね(^^)/

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ABOUT ME
miyachan
尾崎豊の十七歳の地図って歌、知ってるかい!この歌の「何のために生きてるのかわからなくなるよ」というフレーズ。19歳の自分にピッタリはまったよ。 なぜ、生きるかを知りたくて過ごした日々、奇跡的に摂理と出会うようになったんだ。 あれから20年、御言葉を聞き、今は結婚して二人娘のパパ。 そして仕事はフリーランスSE。鄭明析先生の御言葉でさらに大傑作人生に挑戦中だ!