ごはん

優しい味の簡単キーマカレー


摂理ママのあっこです

昨日の夕食はキーマカレー

このブログで毎日記事を更新している
ひろこママの記事を見て
簡単そうなのでさっそく作りました ♫

野菜嫌いの子供たちのため、

中に入れる具は
フードプロセッサーで適度に粉砕して
ひき肉と同じくらいの大きさにしました

(↓粉砕した玉ねぎ、人参、パプリカ、しいたけ)

夜ご飯にキーマカレーと
そら豆の塩茹でを出しました

そら豆大好きの子供たち、
争うように食べました

主役のキーマカレーはというと、
小学生のチタちゃんは
「ちょっとからーい」と言いながら
かろうじて完食

幼稚園生のトラ君は
「この上にかかっているものがなければいいのに」
つまり白いご飯が食べたかったようです(笑)

残ったキーマカレーは
あっこママのお昼にしました(^^)

 

 

チョンミョンソク先生は、
身近なところから
神様、真理の話をされます

身近だからこそ、
納得するしかない
深い真理の御言葉、
人生を生きる知恵の御言葉を
惜しむことなく伝えてくださいます

 

 

 

人は口の中の味を感じる神経細胞があっても、「食べ物」という材料を口に入れなければ、

噛んでも味を感じられない。

「食べ物」という材料を口に入れて作動してこそ、口の中で味を感じて喜ぶ。

これと同じく、人間の脳もそうだ。空(から)の心、

空(から)の考えでは「人生の味」も感じられず、

「神様と聖霊様と御子の味」も感じられず、「天の愛の 味」も感じられず、

「天国の味」も感じられない。

脳つまり心に御子が願っていらっしゃる「考え」という材料を入れて作動して行なってこそ、

精神細胞と肉的 な神経が刺激されて、味と興奮を感じる。

味はその考え通りに感じるようになる。


ABOUT ME
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あっこママ
早稲田大学 政治経済学部卒、東京都心に在住。 【 高校生のチタちゃん(女子)と小学校高学年のトラ君(男子)、ぱんだパパの4人家族】 大学生のときに摂理に出会う。 15年以上、海外出張もこなし夜中まで働くキャリアウーマンだったが、今は在宅ワーカーとして自分を作り中。 趣味は食べること、ウォーキング、旅行、動物園・水族館に行くこと、悩みは偏食&少食の子供たち、彼らが食べる簡単おいしいご飯を探求中!