つれづれ

命を守って下さる神様


昨日、息子が左目の上部分を数針縫うケガをしてしまいました。

妻が対処して、病院にすぐに行きましたが、外来は混んでいなくてすぐに診察して頂きました。

深く切れてしまったので、その場でケガの部分を縫って頂きました。

今朝も病院に行きましたが、傷口もきれいで、来週には抜糸も出来るとのことで一安心しました。

ケガした部分が数センチずれていたら、目を切ってしまい大ケガになるところでした。

 

活発的になってきた息子は、今後もケガすることは増えるかもしれません。

自分はいつもともにすることは出来ないから、
24時間共にして下さる神様に、もっとお祈りしないといけないと反省しました。

そして、息子を守ってくださった神様に感謝しました。

 

TAKの命も、毎日神様が守ってくださっていると実感します。

仕事で車の運転をしていますが、ほぼ毎日高速道路を走っています。

3年半で走行距離は、14万km近くになりました。

疲れているときなど、ふとした瞬間寝てしまうこともしばしば。

集中が欠けている時、横から来る車に気づかずにぶつかりそうになったこともしばしば。

そんな中、何度かぶつけてしまったことはあるけれど、大きな事故もなくケガもなく過ごすことが出来ています。

 

鄭明析牧師は、車を運転する人達が事故に合わないように毎日祈って下さっています!

また、今年に入ってこのように御言葉を伝えて下さいました。

 

○車に乗って気をつけないで走るとき、事故が起こる直前

→このようなとき御子は「ちょっと待った!」と急いでおっしゃり、しばし止まるようにしてくださいます。

○「ちょっと待った!あの車が通り過ぎた後に行きなさい」と御子は毎日啓示して下さる。

○運転をするとき、居眠りをし、信号無視をし、スピードを出しすぎて事故が起こって死ぬということを忘れて運転したら死にます。

 また、自分は運転をちゃんとやっても他の車が間違って事故が起こりうるということを忘れて自ら気を付けなければ、事故が起こります。

【摂理 鄭明析牧師の御言葉】

 

TAKを含めて、車を運転する方々は本当に気を付けないといけないですよね。

息子のケガを通して、自分の命も神様が守って下さっていることを改めて気付きました。

毎日命が守られて生きられることに心から感謝致します☆

 


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hiro
♪hiro記事一覧はこちら ♪ 3児のパパ。小4長男、小1長女、2歳次女の育児に妻と共に奮闘中。仕事は医療機器の営業マン。 聖書を学んで虚しかった人生が喜びの人生に変化。仕事も子育ても人生も思いっきり楽しみたい。