つれづれ

北海道大学の魅力


 

仕事で北海道大学に何度か行きました!

北海道大学はたくさんの魅力があります。

 

広い!!!

 

北海道大学は、敷地がとても広くて、一日かけてもすべて回りつくせませんでした。

調べてみると、日本国内の大学の中で、敷地総面積が一番大きいのが北海道大学みたいですね。

約6億6,000万平方メートルの広さがあり、日本の国土の570分の1を北海道大学が占めているそうです。

(ちなみに、2位は東京大学 約3億2,000万平方メートル 3位は九州大学 7,500万平方メートル )

 

仕事の合間や仕事帰りに、北大のキャンパス内をたくさん歩いてみました。

工学部棟と中央食堂の間の道を歩いていくと池があり、そこで、お祈りしたり賛美もたくさんしました☆

2014-06-03 16.34.24-1

 

とてもくつろげる場所で、自分にとっての癒しの場所でした(笑)

 

②四季折々を楽しめる!!!

北大には、春以外の、夏、秋、冬に行ったことがあります。

緑の葉が茂る夏の季節、黄葉一面の秋の季節、雪一色の冬の季節…

季節ごとに違った北大の風景を味わうことが出来ます。

 

北大にはどの季節に行ってもおススメですが、一番感動的だったのは秋です。

 

北大キャンパス内のメイン通りには、有名なイチョウ並木があります。

毎年、10月末から11月上旬がイチョウ並木の黄葉シーズンであり、海外から来られた観光客や家族連れなど、

多くの人を見かけました。

TAKも実際に見に行きましたが、黄金一色のポプラ並木をみて感動してしまいました♪

黄金一色

 

 

北海道にはたくさん出張に行きましたが、札幌に行った際には出来るだけ北大に足を運びました。

それでも全部回り切れませんでした。

北大には、自分もまだまだ知らない魅力的なことがたくさんあると思います。

 

何度も足を運んだ北大ですが、残念ながら家族と一緒に行ったことはありません。

妻は自然が好きなので、北大にいったらきっと喜ぶと思います。

息子もきっとはしゃぎながら走りまわると思います(笑)

 

当分行く予定はないのですが、いつか家族皆で広大な北大の地に足を踏み入れたいですね。

 

 

 

 

 

 

 


ABOUT ME
アバター画像
hiro
♪hiro記事一覧はこちら ♪ 3児のパパ。小4長男、小1長女、2歳次女の育児に妻と共に奮闘中。仕事は医療機器の営業マン。 聖書を学んで虚しかった人生が喜びの人生に変化。仕事も子育ても人生も思いっきり楽しみたい。