つれづれ

アラフォーママの独り言 〜幼稚園ママ友のつきあい


あっこママの周りには

年齢が高めのママと

年齢が低めのママがいます

 

アラフォーでママになった女性と

20代でママになった女性

 

あっこは前者に属します(笑)

 

(もちろん、その中間のママたちもたくさんいます)

 

 

アラフォーママたちは、

それまで仕事をしてきた人が多く、

個人経営の事業主だったり、

お医者さんや看護婦さんだったり、

マスコミにいた方だったり、

 

またなかなか子供ができなくて

ようやく授かった方もいます

 

幼稚園に子供を通わせながらも

家族やシッターさんに子供の送迎を頼んで

仕事を続けているママたちもいます

 

一方、20代のママたちは

大学を卒業して割とすぐに結婚したり、

結婚してすぐに子供ができた方々、

 

幼稚園ママの年齢差、感覚差は

とても大きいです

 

 

あっこママも

長年バリバリ仕事をした後に

幼稚園ママになったので、

最初、ワーキングウーマンそのままのノリでいたら、

ちょっと失敗しました(苦笑)

 

たとえば、、、、

幼稚園のママが輪になって

発言(自己紹介や最近の子供の様子など)を

することがちょいちょいあります

 

そのときに、プレゼンっぽく

起承転結をつけて話したら、

「いかにも」感が出て、

引く方も出たのを感じました

 

それで、そのあと

話し方も仕事モードの

てきぱきした話し方ではなく、

意識して普通っぽく話したり、

 

発表する場でも

あまり展開を考えず、

取り止めがない話、

それほど印象に残らないような話を

するようになりました

 

当たらず障らずってところです

 

また、年齢の話が出ると、

明るくかわすようにしています

 

見た目でも若いか若くないかはわかるので(笑)

そこは変に頑張りすぎず、

一方で、年長者の風を

吹かせることはしないようにしています

それでも年上感は出ちゃっていると

思いますが、、、

 

「若くていいわね」的な発言も

相手が引くので、やめており、

適度に自分を落として

さくっと話を終わらせています

 

あと心がけているのは、

自分から挨拶をすること、

これは大事だと思っています

 

あまり濃すぎもせず、

あまり逃げすぎもしない、

適度な付き合いを心がけるようにしています

 

話題も、

芸能人とか子供の頃に見たテレビとかの話題は

あきらかにずれを感じるけれど、

どうせ年が違うのはわかるので、

あえて合わせることもせず、

適当に流しています

 

 

あえて書いてみると

幼稚園ママとの付き合いは

けっこう気を使っていますね(苦笑)

 

 

 

トラ君の幼稚園ママとの付き合いは、

男子ママ同士というのもあり、

かなりさらっとした付き合いです

 

女子ママ同士だと

もう少しウェットになるのですが、

自分のスタンス次第で

濃くも薄くも付き合えると思います

 

 

あっこママは

チタちゃんの時も、

トラ君の時も、

気があうママたちの中に

年齢が若いママがいました

 

 

年齢関係なく、

気があうママ友を見つければ、

幼稚園生活は楽しく過ごすことができるし、

幼稚園の主役はママではなく

子供だから、

ある程度の割り切りは必要かと思っています

 

 

 

 

さて、

摂理のママたちの中にも、

年齢が高めのママたちもいれば、

年齢が若いママたちもいます

 

摂理のママたちとの付き合いで

楽だと感じるのは、

年齢差よりも、

相手の個性や得意なこと、良いことを

目指していることなど、

お互いを尊重して話ができるので、

心置きなく、気楽に話ができます

 

芸能人や子供のときに見たテレビの話とかは

ほとんどしないなぁ

 

 

もちろん、

摂理のママたちとの付き合いでも

気が合う、合わないもあるし、

子供が絡んで面倒になることもあるけれど、

神様を信じているという共通点で

根本的に、相手を信頼できることは

大きいと思うことは多いです

 

以上、アラフォーママの独り言でした

 

あっこ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ABOUT ME
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あっこママ
早稲田大学 政治経済学部卒、東京都心に在住。 【 高校生のチタちゃん(女子)と小学校高学年のトラ君(男子)、ぱんだパパの4人家族】 大学生のときに摂理に出会う。 15年以上、海外出張もこなし夜中まで働くキャリアウーマンだったが、今は在宅ワーカーとして自分を作り中。 趣味は食べること、ウォーキング、旅行、動物園・水族館に行くこと、悩みは偏食&少食の子供たち、彼らが食べる簡単おいしいご飯を探求中!