つれづれ

健康診断と大腸内視鏡検査


摂理ママのあっこです

2月に受けた定期健康診断で
引っかかり、
大腸の再検査をすることに
なったあっこママ

初めてなのでかなりドキドキでした

元々が
かなり怖がり&想像力豊かなので、

ガンが見つかったらどうしよう、
まだ子供たちは小さいのに、とか
いろいろ考えたりして、

GWに月明洞に行ったときも
いつも以上に自分の健康のために
お祈りしました

昨日は一日、検査食で
お腹を徐々に空にしました

(↓病院で勧められた検査食、1500円。味はまあまあでした)


今日は朝から下剤を飲んで
トイレに出たり入ったりすること
7−8回、、、、

昼過ぎに大きな病院に
大腸の内視鏡検査を
受けに行きました

一昨年の健康診断で
胃カメラの検査をしたとき、
余りに苦しかったのが
トラウマになり、

大腸の内視鏡検査では、
眠り薬を使って検査中は
寝てしまおうとしていましたが

ノンキなぱんだパパが一言、
「口とはちがうから大丈夫じゃない」

そうかと納得して
眠り薬は断り、
真っ向勝負で検査に臨みました

胃カメラは喉を通るのが
吐き気が抑えられずにキツイですが、

大腸検査がつらかったのは
腸の中を進んで行くときでした

何箇所か腸の曲がり角が
かなり痛かったですが、
なんとか耐えられる程度でした

個人差があるのですが、
あっこママは
胃カメラは耐えられないけれど、
大腸検査は眠り薬なしで大丈夫なようです

そして、
眠り薬を使った方がリスクが高いこと、
(寝ていると、患者が痛みを訴えないので
そのまま進んで腸壁を傷つけることがある)
日本の内視鏡の技術が高いこと、なども
検査中のお医者さんとの雑談?で
知りました

今まで毎年受けている健康診断、
再検査と言われたのは初めてでしたが、
今回は全く異常が見つからず、
ほっとしました

さて、宗教(特に新興宗教)というと
「病院に行くなと言われる」とか
「輸血を断る」とか
イメージがありますが、

摂理の御言葉を教えてくださる
チョンミョンソク先生は
健康診断を毎年受けるように奨励されます。

それで、
育児でばたばたの あっこママも
忙しいぱんだパパも
毎年1回は健康診断を受けています。

定期的に健康診断を受けて、毎日運動して顧みながら、自分の健康を管理することが<知恵>です。
<2017年5月14日主日の御言葉より>

健康で、長く生きるためには、平素健康のために多くのもがきと苦労が必要です。必ず健康診断を受けて、自分の体を顧みなければなりません。
<2013年7月7日主日の御言葉より>


ABOUT ME
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あっこママ
早稲田大学 政治経済学部卒、東京都心に在住。 【 高校生のチタちゃん(女子)と小学校高学年のトラ君(男子)、ぱんだパパの4人家族】 大学生のときに摂理に出会う。 15年以上、海外出張もこなし夜中まで働くキャリアウーマンだったが、今は在宅ワーカーとして自分を作り中。 趣味は食べること、ウォーキング、旅行、動物園・水族館に行くこと、悩みは偏食&少食の子供たち、彼らが食べる簡単おいしいご飯を探求中!