摂理二世/子供・子育て

摂理の幼稚園生、キリスト教系幼稚園を卒園


摂理のあっこママです

 

今月、トラ君は無事に幼稚園を卒業しました

見守ってくださり、トラ君が成長できるように

さまざまに働きかけてくださった神様に

心より感謝します!

 

日本基督教団の教会の幼稚園で、

毎日礼拝をし、賛美歌を歌い、

お弁当を食べる時や帰る時もお祈りをし、

イースターや感謝祭、クリスマスなど

キリスト教の行事もお祝いしました

 

年長さんは全員、「主の祈り」をそらで

言えるようになりました

 

毎月の保護者会では、親も教会堂で聖書を読み、

賛美歌を歌い、礼拝を捧げました

 

1学年1クラスしかない小さな幼稚園で、

いまどきの幼稚園っぽくなく、

園バスも延長保育もなければ、

英語や体操教室、幼児教室などもありませんでした

 

無理に何かを教え込むことは一切しないで、

ゆったりとした時の流れの中で、

その子供の中にある個性と可能性を大事にし、

その子に内在している力が出てくるのをじっくり待ち、

成長を見守ってくれる、そんなやさしい幼稚園でした

 

一方で行事はそれなりにあるので、

春の遠足、秋の遠足、運動会、学芸会、クリスマスの聖劇 etc..

めまぐるしく、過ぎていった幼稚園生活でもありました

 

マイペースで恥ずかしがり屋のトラ君は、

人前に立って何かをするのがとても苦手、

年少の運動会のダンスでは緊張で固まり、

年中の劇や歌の学芸会では、

口はほとんど動かず、動作も小さく(汗)

親として、気恥ずかしいこともありました

 

でも、普段の保育では、

いろんな友だちと積極的に、仲良く遊び、大笑いしあい、

新しい遊びをどんどん提案していくような子だそうです

(クラス担任の先生からのお話によると)

 

幼稚園の保育時間の中では、

自由保育という、子供たちが自由に遊ぶ時間と

一斉保育という、クラスごとに先生の指示に従って

プログラムを行う時間があります

 

 

自由保育の時間は、

トラ君は友だちと協力して、

いろいろ工夫しながら遊んだようです

 

どこの幼稚園でも男子が集まれば、

戦隊モノが好きな子たちを中心に、

男子たちの中で、戦いごっこが大流行り、

トラ君もいっとき憧れて、眺めていたそうです

 

年少の最後に、勇気を出して「いーれーて」と声をかけ、

戦いごっこをしてみたら、自分に合わないと悟ったらしく(笑)

結局3年間、ひたすら電車や車の遊びをし続けました

 

親としては、いろんな遊びを幅広くして欲しかったけれど、

「1つのことにぐっと集中できるのも個性、すばらしいです」

クラス担任に言われて、「そんなもんかな」と納得しました

 

一斉保育のときは、

みんなで輪になってゲームをしたり、

ダンスをしたり、歌を歌ったり、

あまり得意でない工作や絵も

それなりにできるようになりました

 

あくまでも”それなりに”、であって、

絵や工作は、抽象画のよう(笑)

テーマを見るか、他の子の絵を見て、

何を書いているか推測してみたり(笑)

でも大好きな電車の絵だけはそれなりに上手でした

 

家に帰ってきてはいつも何か歌っていて、

ティッシュ箱を打楽器に見立てて、叩きまくっては

チタちゃんに「うるさーい」と言われています(笑)

 

年長になると、

舞台に立って、一人で話さないといけない機会も増え、

少しずつ少しずつ、恥ずかしがらずに

人前で話すこともできるようになりました

 

 

野菜が嫌いなトラ君、

お弁当には、チャレンジ食材と称して、

いつも苦手な野菜を最低1品は入れたら、

徐々にお弁当は完食できるようになりました

(家では相変わらず食べないけど・・・)

また、幼稚園で夏野菜を植えて、世話をして、

収穫したのがよかったですが、

親の期待に反して、野菜嫌いは全く治りませんでした(笑)

 

もともと虫が嫌いでしたが、

幼稚園で生き物を飼っていたので、

家で、カブトムシやアゲハチョウを飼うと

「かわいいね」と、

飼育ケースをのぞき込んだり、種類によっては

手に持ったりもできるようになりました

 

マイペースで、おだやかな性格に加えて、

人とぶつかりたくないようで、

友だちと殴り合いなどのけんかをしたことは

一回もありませんでした

 

親としては、友だちと思いっきりけんかをして

仲直りをする体験はしてほしいなぁと思いましたが、

そういうキャラではなかったようです

 

友だちとぶつからないから

幼稚園でも泣いたことがなかったようで、

1回だけ泣いたのは、親子参観のときでした

 

年長最後の親子参観は

親子対抗ドッジボール大会でした

 

パパたちも参加して、

「世の中そんなに甘くないことを教えてやろうぜ」と

なぜか火がついて(笑)

親たちが全く手抜きをしないで、ガチで勝負、

子供たちに圧勝してしまい、

子供たちの半数以上が号泣(^_^;)

そのとき、トラ君も大号泣して、

他の子が泣き止んでも、最後まで泣いていました

 

悔し泣きをするトラ君を見て

どう声をかけたらいいかわからず戸惑い、

そんな複雑な感情を持てるようになったことにびっくりして、

大きくなったなぁと感慨深かったのを覚えています

 

幼稚園からもらった写真を見直してみたところ、

友だちと顔を合わせて、ニコニコ笑っている顔が多く、

たくさんの大好きな友だちに恵まれ、

楽しく過ごしたことを改めて感じ、

良い環境をくださった神様に感謝しました

 

卒園式の日は、紺のスーツを着て、

キリッとした表情と仕草で、

大きな声で名前を言い、返事をし、

卒園証書をしっかりと受け取っていました

卒園の歌も、大きな口を開けて、前を見て

しっかりと歌っていました

その顔はもうすっかり小学生のような

顔つきになっていました

 

家では相変わらず、

甘えん坊のいばりん坊のトラ君、

数日後には小学生になります

 

子供たちが成長するにつれて、

少しずつできることが増え、

少しずつ母親を必要としなくなり、

母親は嬉しくもあり、寂しくもあります

 

トラ君の小学校も、

神様にたくさんお祈りをして行くことになったので、

きっとトラ君が神様の御心の中で、

さらに成長できる環境であると思います

 

神様、いままでトラ君を守ってくださり、

助けてくださって感謝します

これからも、

御心の通りにトラ君が成長できるように導いてください

 

あっこ

 

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あっこ

あっこ

早稲田大学 政治経済学部卒、東京都心に在住。 大学生のときにキリスト教福音宣教会に出会う。夜中まで働き、海外出張もこなすキャリアウーマンだったが、摂理での結婚、出産により、在宅勤務を経て、完全退職。今は、主と共に小学生の娘(10歳)と幼稚園生の息子(6歳)の育児に奮闘中!趣味は食べること、旅行(学生時代にユーラシア大陸を陸路で横断した経験あり)

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